相手よりも自分のことを優先にしてしまいがちになること多いですね。
よく学校で言われるのが、「相手の話を最後まで聞きましょう」ですよね。
どれだけ忍耐力あるのか不思議になってしまいます。
話の目玉商品
最後に持ってくる人が多いので、確かになぁ~と思う反面はやく話してという気持ちもあります(笑)
保育士&手相と心理セラピスト 佐藤やすこです。皆様に「安心と喜び」のブログを提供しています。
話を効率よくきくために…
・相づちをいれる
・話やすい雰囲気をつくる
・聞いているよ、伝わっているを示す
どういう風にするのが良いのか…
・大げさにうなづく
・関心のあるようにきく
・一つずつ確認しながらきく
どれも面倒だと思ったら、自分が思う方法で…
(それは解決方法になってないでしょ😂ごめんて)
話を聞くためには、相手の伝えたい言葉を受容できるか否かなのです。
ですから・・・
オウム返しで一つずつ確認して、伝わってないものを引き出すように、聞いていくと、二度手間がなくなってきます。
・話したでしょ、聞いてない
・伝わってないの、聞かないって
・あの時間なんだったのよ
そんなことにならないように、話を聞いたあとに、面倒だと思わずに確認してみませんか?