雨や曇りが多かった前半の夏休み。

ようやく夏らしい天気になったと思ったら、もう2週間もないのですね。

短かったような、長かったような・・・今年の夏休み。




一学期

娘は、一日も休むことなく、学校に通うことが出来ました。


体調が悪い日も多々ありましたが、

顔面蒼白になりながらも、必ず自分で起きてきました。


周囲の反対を押し切って、

「自分で選んだ学校」

だからなのでしょうか・・


顔つきが違います。





そして。。。


娘は今、


青春しています~。ヾ(@^▽^@)ノ






憧れの先輩が出来たらしく、

友達何人かで、その先輩の部活や教室をのぞき?に行って

キャーキャー騒いだり・・・。


最近、その先輩と、メールのやりとりをしているようで、

私にその様子を話し、


なんとビックリマーク


参考にしたいのか?私の恋について?

色々聞いてきたりして・・あせる(夫と息子には内緒ネ)





・・・娘と「コ・イ・バ・ナドキドキ」が出来るようになれるとは。

一年前には、想像も出来ませんでした。




ある日、娘が私に、


夏休み、用事で学校に登校した後、

友達と自転車の二人乗り(違反ビックリマーク 尚且つ 危険ビックリマークです)をして、

ファーストフード店に行く途中、

学生服姿でショーウインドに写った自分の姿をみて、



「私、青春してるなぁ・・・」って思った。             

               と言っていました。




嬉しかった。・・・本当に嬉しかった。




入試直前まで志望校が決まらず、

あちこちの学校を訪ね、

不登校ということで、冷たくあしらわれたり、

惨めな思いをさせられた学校もありました。



あまりにひどい対応で、親子で肩を落とし、

駅までの長い道を、トボトボ帰った時の夕日の色・・・


走馬灯のように思い出されます。





そう。


明けない夜は、ありません。

そして、夜明け前が、一番暗いのです。









ご無沙汰しました。


パソコンが壊れたがきっかけでしたが、様々な出来事があり・・・半年、ブログから遠ざかっておりました。


私のブログにコメントやメッセージを下さった皆様、お読み下さった読者の皆様、お許し下さい。



娘は、


この春から、自宅から徒歩圏内の


全日制の県立高校普通科に入学しました。


入学式から今日まで、一日も休まず、遅刻も早退もなく


毎日登校しています。



ODの症状は、以前に比べると大分良くなってきたようですが、


日によって、ぐったりしていますし、まだまだ回復したとはいえません。


それでも毎朝、頑張って起きてきます。


学校が自宅から近いということが、体力的にも精神的にも、娘にとってとても良かったようです。



男女ともに仲の良くなったお友達と文化祭の実行委員をやったり、


あこがれの先輩も出来たようで・・・


学校生活を楽しいんでいますニコニコ





こんな日が来るなんて・・・。


神様に・・・感謝です。






不登校で、親としてどうしてよいのか・・・行き場のない気持ちのまま、


ただただ、パソコンの不登校サイトを検索し、


同じ苦しみを持つ方達のブログを見ては、共感していた日々。


毎日、泣いていました。



お世話になったブロガーの皆様に、


そして、今現在、去年の私と同じ気持ちで私のブログを見てくださっている方に、


伝えたくて、近況報告を書きました。



今、学校に行けてない子供達にも、


絶対に自分の居場所は見つかると思います。




娘もまだまだ、この先どうなるかわかりません。


正直、今だに、毎朝ドキドキしています。多分、卒業するまで、この気持ちは続くと思います。


でも、今は、とにかくこの状態がずっと続くことを祈っています。


















まだ決まらない娘の進路について、


娘の学校の「スクールカウンセラー」と合ったり、


担任も親身になって、頻繁に進路相談の電話を下さり、


とてもありがたい状況です。


ただ、当然のことですが、それぞれ意見が違い、


全日制高校に直接、事情を説明し、受験することを勧めるスクールカウンセラー。

(前年、娘の学校で不登校だった生徒さんは、全日制高校に進学し、元気でやっているそうです)


体調を考えて、通信制高校のスクーリングを勧める担任。


そんな中、いつもお世話になっている


臨床心理士とのカウンセリングがありました。


現在の進路についての状況に、一通り話しを聞いた後、


臨床心理士は、


娘の進路について、全て母親である私が決めている感じがする。


学校選択も、受験案内書で探すことが出来る。


興味を持った学校があれば


さらに詳しくパソコンで調べることも出来る。


行きたい学校が決まれば、その次に勉強。


勉強する為にどうするか?


塾に行きたいなら、塾選びも、


情報を自分で集めて自分で探す。


自分のことなのだから、自分でやらせて自分で決めさせないと


何も成長しない。


何も変わらない。


娘が成長するチャンスの時なんだと思わないといけない。


と言われた。


そんな時間も、エネルギーもないなら、待つほうが良い。


待って、自分で行動することが大切だと。


・・・・・。


その時は、


今まで気を張って頑張ってきて、心身ともにくたくたで、


学校にも見放された感がある今の娘に、


親の私までが、今、この時期に、


「自分のことは自分で決めなさい。」と、


突き放すようなことは、出来ない・・・


私は、決して自分のエゴで決めているのではなく、


あくまでも、本人の希望に沿って塾や学校をピックアップして、


その中で、娘に選ばせているんだと話しました。


でも、そこを突き放せば、自分の責任で動くことが出来るようになるのだ・・・と・・・。



そして、


親は、娘の理想と現実のギャップを埋める手助けは、してはいけない。


ギャップを埋めるのは、本人。


本人が理想に近づくために努力をするか、理想を下げるか、


自分で自覚して、決めないといけない。




・・・手厳しい。


思い切りハンマーで 叩かれた感じ・・・。





けれど・・・


その通りだと・・・・・今、そう思う。


目先のことに囚われて、焦っていた私。


大切なことを、気づかせて貰った。