こんにちはニコニコ



会社を辞めて~の記事が良く読まれているみたいなので、今、思っていることを書きます。




辞めたことは不安だった。
どうしていこうか、何をしようか、
収入もないし、社会人としての存在価値みたいなものがなくなって、人目を避けていた時もありましたショボーン



ここの葛藤は、辞めた後直面した現実より、辞める前の想像の方が、遥かに恐怖が大きかったです。



まだ起こってもないのにあれこれ悩んでいたことがアホらしくなって、想像で悩むのはやめました( ゚ 3゚)




働いてて、嫌だ嫌だと思い始めた時、
すでにもぅ向き合わなきゃいけない問題をいっぱい抱えていて、だけどそれを無視して働くことで誤魔化してました。




目の前は、どんどん私にとって辛いことばかり起こり始めました。




そんな時に、目の前に与えられた二つの道。




このまま誤魔化して突き進むのか、

おいてけぼりにしていた今までの自分の気持ちと向き合うのか、




私は後者を選びましたキョロキョロ




必ずしも目の前に与えられた道が“ワクワク”するものではないな、と思います。




私にとっては二つの道、どちらを選んでも辛いことでした。
目の前が真っ暗な状態に見えていました。




そんな中で後者を選んだ理由は、
前者よりも恐怖だけど、チラッと光を感じたからです。
言葉で表すと、後者を選んだ方がこれから生きていく上で自分の身になるな、と思ったからです。




前者は、社会的な安定。
後者は、自分の信頼。




会社を辞める前は、どちらとも手にいれたいと思っていた時もありました。




その時は、私にとって両方選ぶということも苦しい選択でした。




だから、今は1つを捨てて1つを選んでいます。




目の前が真っ暗になっても、そのかすかな光だけを頼りに今、生きています。
どういう形になっていくかは私にもわかりません。



だけど、少しずつではありますが、着実に身になっているなと、思います。




堂々と言うことではないけど、私は今ニートです。
親に助けていただいて生活しています。
本当にありがたいなぁと思います。




こんな風に生活をしていることを2年前の自分には想像もできませんでした。




苦しいなと思うところを切り開けば、思いもよらないことが待っているんだなぁと思います。
それと、一番最短な抜け道でもあるな、と思います。




こういう勉強も本当に貴重で、体験できて嬉しいです。
自分の生きるヒントになります。





不確かなものばかりで、正解なんてないのだから、自分が由(よし)とできる、道を進みたいなと思っていますチュー




宣言?みたいな感じになりましたが、今も壁にぶち当たっていますので、どう切り開くか手探り中ですチュー





一つ終わればまた一つ、ひょっこり課題がやって来ます。
また自分の甘えを捨てる時かもしれないなぁ、と思っています。




もがくことも必要で、乗り越えることができるのだから、無駄にはならないことばかりですニコニコ




今、目の前が真っ暗に感じている方は、
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