おはようございますニコニコ






先日の山登りで言われた言葉があります。





8人くらいで行ったのですが、みなさんスイスイと順調に登られてる中、





私は山登りが苦手なうえに慣れない足場で、転けて、滑って、大変でしたチュー
太ももの裏に大きな怪我がガーンいまもなかなか治らず笑い泣き




手をとってもらって、支えてもらいながら無事下山できたのですが、




一人で登ってる時に、近くの木の枝を見つけては、それを支えにしていたのですが、




右手、左手、右手、


と差し出して握った枝が見事に、


ボキッ、ボキッ、ボキッガーンえーん笑い泣き



と折れてしまって、この度に、



わぁー、きゃー、なんでー、ガーンえーん笑い泣き




と叫んでて、笑われてしまいました!





そこで、言われた一言。







“今まで、そうやって支えに使ってはいけない人やモノに頼ってたんじゃない?”







ゴーーン滝汗滝汗滝汗





はぁ(。・´_`・。)
見極める目がなかった。
目の前にあるもの、何でも手にとる。
根っこを見てない。
今にも枯れそうなものに自分の身体を委ねたって、支えられないに決まってる。

→当然痛い目にあう。自業自得。




その通りだわ、と妙に納得しました。




みんなと同じルートを登っていても、
私だけがとても険しい道に感じたので、自分の弱さを感じました。




まだまだ未熟でこんなもんです。





精神力も、肉体力も、両方つけたいですニコニコ





失敗して、転けて、笑って、教えてもらって、
なんとも言えない愉快な日でしたニコニコ