感受性が豊か、強い、それが嫌だと思ってばかりいた頃に起こったエピソード~
感情を失ってしまった
←わぁ~怖いタイトル~
学生生活もそれなりに楽しんでたし、社会人としてちゃんと働いて生活を送ってましたね
(今も働いてるよぉ)
もちろん、感受性が豊かなところはそのまんま
だから、周りの人より、
心がぐっとゆれることが幾度も幾度も重なったな。
いつからか心の中で何かが違う何かが違うって、ずっと思ってたなぁ
それも表に出せなかったけど
そぅ思ってても、どうしていいのかわからないから、とりあえずこの感情を無くしたいって思ってたよ~
そしたら、何と
ほんとに感情を失ってしまった~
振り返ると、回ほどある 笑
回目は学生の時に
回目回目は、働くようになってからかな。
感情を失うって、
私の場合は、こんな状態~
私の身体はそこにあるんだけど、私じゃない感じ。
嬉しい、楽しい、おもしろい、悲しい、悔しい、欲しい・・・その他色々・・・
あらゆる感情が、なーんにもない
TV見ていても、友達と遊んでいても、
カタマリがただそこにある感じかな。
そして離れて見てる自分がもう一人いる。
心の中で、
『あれ、なになに?どうした?何が起こってるの?』
『あれ、今、これ私なの?』
とパニックになりかけてる自分がいるかと思えば、
『感情を失うってこんな感じなのね』
って思ってる冷静な自分がいたり。
自分と会話していたの覚えてる。
その時は、
誰かに話そうと思っていても、私の言うことは理解されないと思っていたし
、何にも言えなかったなぁ
感情を無くしていた期間は3回とも少しの間だけだったし、
学校も仕事も行けて生活もできてるし、とにかくそのままじーっと耐えてましたね
まぁそのままこの時期を乗り越えて、
今年の3月頃とうとう身体に異変がではじめる~。
click→感受性が豊かということ③
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