好きな季節の訪れもあるせいか、
心がぐっと感じることが多くなったり、ワクワクしてきます
私の中では、春じゃなくて、
秋がスタートなんですよね
春は毎年眠くて眠くてなんだかボーッとしてます。
さて、10月の記事は自分のことからスタート～
感受性が豊かということちょっと長くなりそうなので、何回かにわけで書こうと思います
感受性が豊かなことが、
嫌だって思っている人いるかな？
私少し前までね、
この感受性が豊かなことが嫌で嫌でってずっと思ってました。
ちょっとした、
しぐさ、態度、言葉、雰囲気で、
傷つき、痛み、悲しい。
子供の時の感情がそのまま残ってる自分がいけないとか、
我慢できない自分がダメなんだとか、
とにかくいっぱいいっぱい自分を責めてた。
なるべく普通を装って、
目立たないように、
感じることを押さえて、
気づいてない振りをたくさんしてた。
とにかく自分をねじ曲げてねじ曲げて生きててましたね
感受性が豊かという
辛い部分だけにフォーカスしてた。
人と比べた中で普通を作って、
出ている部分をその普通のラインに戻すことをしていたんですよね。
出ている部分をぎゅ～っと押さえつける
そぅやって、自分との戦いをしていたわけなのです。
感受性が豊かで、強い、それが嫌だと思っていた時に起こったエピソード。を書くよ～
click→感受性が豊かということ②
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