昨日はとても深い悲しみに包まれた日本。

あらためて、生命があることは奇跡で、

生きる事は当たり前ではないということを、

感じさせられる日でした。 

我が子が生まれてきてくれたことに

感謝すると共に、守っていきたいと思います。




そんな今日で生後43日目です。


もう少しで2ヶ月ガーンハッハッ

何もしていないのに……早いアセアセ


いや…何もしていない訳でも無かったですね。

またもや母乳に振り回された日々でした(笑)


ついこの間と思っていた1カ月健診。

無事に終えて「新生児」を卒業したチビにっこり

次のステップは「お披露目」ですダッシュ


はじめの1ヶ月は母子ともに休むことが

優先されますが、

過ぎると有難いことにも「会いたいな〜」

と言ってくれる親族や友人お願い


もちろん是非会ってほしいので

予定を立てるのですが……


が……


あまりに人との交流をとらなすぎて、


チビのペースだけに合わせて不規則な生活を過ごしすぎて、


誰かと予定を合わせて

行動することが、

億劫になっているもやもやもやもや


しかも、まだ外に一定時間連れ出すわけにも

いかないので、自宅に呼ぶことになります


そうすると「おもてなし精神」が発動ダッシュ

「お客さんがくるんだから準備しなきゃ」

と色々と気を回してしまいますアセアセ

でも、以前のようには出来ないので、

チビがいる上でのもてなし方を考える電球


外界との交流を

ほぼ絶っていた身には

思っていた以上に負担でしたショック


そして、その合間に「お宮参り」や

「旦那が出張で完全1人育児」などなど…


しかも、予防接種が来月から始まるなど、

行政的な手続きとかも集中してしまい、

盛りだくさんすぎたダッシュダッシュ

(自分の体力気力を過信しすぎ反省ですもやもや)


人が来てくれるのは嬉しかったし、

楽しくて気分転換になったんですけどね、

やっぱり凄く疲れもあって…アセアセ


そしたらですね……

母乳が出てこなくなりました


なんだか出が悪いなぁ〜なんて思って

水分摂取を心がけていましたが、

明らかに胸張らないし、

搾乳しても全然出てこないし、

徐々に「これはマズい」レベルにガーン


「このまま出なくなってミルクになる!?」

とすごく焦りつつ、まだ粘りたくて、

痛くても吸ってもらって、必死に絞って…

どうしてもダメな時は粉ミルク使って…


ちょっと前まで「調子掴めたかも⁈」

なんて思っていた矢先の母乳減少ガーン

結構落ち込みました。。

そして、足りないからか泣くチビ大泣き

予定を考えるのにいっぱいいっぱいな頭ショック


完全に負のループ…


悲しくなったり、イライラしたり、

旦那にも当たり散らしてましたタラー


希望は捨てずに解決策をスマホで調べつつ、

「完ミ」も受け入れつつ、

とりあえずは色々と予定の詰まった期間を

バタバタとやり過ごして……


やっと予定も落ち着き、

今まで通りチビとの平穏な日々うずまき

すると…


特に何もしていないのに

母乳が出てくるように!!!!


そして、いつも通り…?

むしろ良い感じ…?

と予想外の母乳再び牛しっぽ牛からだ牛あたま


何だったの!?…と思いましたが、

おそらく「ストレス」でしょうね。

疲れやストレスが母乳に影響するとは

聞いていましたが、

こんなにも分かりやすく反映されるとはびっくり


私の周りでも、

環境的なストレスなどで

母乳が出なくなった人という人が数人います。

震災時も、母乳が出なくなった被災者の方が

多くいらっしゃったようです。


改めて、

ママのメンタルと母乳って

すごい密接な関係


なんだなぁと驚きですうーん電球


「母乳育児」を順調に進めるためには、

お母さんの精神的苦痛を

いかに少なくするか

って、とても大事なことだと思います。


人によって何が精神的苦痛かは違うと思います。

寝不足、家に篭ること、喋らないこと…とか。


きっと経過とともに、制限が減ったり、

生活に慣れてきたら、全然違うのでしょうね二重丸


ただ、安定しなくて分からない事だらけの今は

なにが「自分がシンドいこと」かを考えて、

それが少しでも解決できるよう

優先していきたいと思っていますニコ


「ママの健康=赤ちゃんの栄養」

ここは堂々と自分を優先する事にしますにやりキラキラ