xcodeで開発して、apkを楽に生成する
xcodeで作って、androidで楽に確認する為の手順
1. xcodeで作業するときリソースはフォルダー分けしないで
全てresourcesに入れる
xcodeの中でグループ分けするのはあり
2. classesはフォルダー分けしても大丈夫だが、
android.mkファイルの修正が必要
xxx/proj.android/jni/Android.mk
ソースファイルとincludeファイルのパスを、いちいち入力するようになっているので
findに変更
CPP_FILES := $(shell find $(LOCAL_PATH)/../../Classes -name *.cpp)
LOCAL_SRC_FILES := hellocpp/main.cpp
LOCAL_SRC_FILES += $(CPP_FILES:$(LOCAL_PATH)/%=%)
LOCAL_C_INCLUDES := $(shell find $(LOCAL_PATH)/../../Classes -type d)
3. keystoreを生成して、ant.propertiesに情報を記入
例)
key.alias.password=xxxx
key.store.password=xxxx
key.store=mykey.keystore
key.alias=myalias
4. androidプロジェクトフォルダーにて、
cocos compile -p android -m release
実行
5. xxxx/proj.android/bin/xxxx-release.apk
を端末にインストールする
1. xcodeで作業するときリソースはフォルダー分けしないで
全てresourcesに入れる
xcodeの中でグループ分けするのはあり
2. classesはフォルダー分けしても大丈夫だが、
android.mkファイルの修正が必要
xxx/proj.android/jni/Android.mk
ソースファイルとincludeファイルのパスを、いちいち入力するようになっているので
findに変更
CPP_FILES := $(shell find $(LOCAL_PATH)/../../Classes -name *.cpp)
LOCAL_SRC_FILES := hellocpp/main.cpp
LOCAL_SRC_FILES += $(CPP_FILES:$(LOCAL_PATH)/%=%)
LOCAL_C_INCLUDES := $(shell find $(LOCAL_PATH)/../../Classes -type d)
3. keystoreを生成して、ant.propertiesに情報を記入
例)
key.alias.password=xxxx
key.store.password=xxxx
key.store=mykey.keystore
key.alias=myalias
4. androidプロジェクトフォルダーにて、
cocos compile -p android -m release
実行
5. xxxx/proj.android/bin/xxxx-release.apk
を端末にインストールする
cocos2d::Vector独自のクラスで宣言した時の問題
cocosのvectorを使うときに(cocos2d::Vector)、vectorに独自のクラスの型で宣言した場合に
Invalid Type for cocos2d::Vector
と怒られて実機でコンパイルが通らない
前方宣言が原因
クラスのヘッダーをincludeする事によって解決
シミュレートでビルドは通るのに、実機でのみ通らなくてびっくりした
Invalid Type for cocos2d::Vector
と怒られて実機でコンパイルが通らない
前方宣言が原因
クラスのヘッダーをincludeする事によって解決
シミュレートでビルドは通るのに、実機でのみ通らなくてびっくりした
テクスチャーとピジックスエディターの申し込み
テクスチャーと画像からポリゴンを生成するのに適したツールがあります。
https://www.codeandweb.com
http://obc-fight.blogspot.jp/2013/10/TexturePacker-PhysicsEditor-free-download.html
このブログから得た情報ですが、ブロガーであれば、無料で提供してもらえるということで
申請してみました。
もらえたら、遊んでみようと
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