iPhoneの開発を始めました。 -4ページ目

全ての人に愛される方法はない。

あはは。。。
久しぶりに書き込むブログがいきなり変なタイトルだけど・・・笑

最近ずっとアプリのフィードバックに対応してアップデートをしてて感じる事は
全ての人のニーズに合うものを作るなんて事は絶対に不可能だっていう事・・。

当たり前の事だけれども・・
実際に自分がそれをやっているとすいごい実感出来て・・
いろんなフィードバックに疲れている自分がいて・・

まあでもいいや。気にしないでおこうと思いました。笑

もう2013年の2月が始まりました。
時間が早い~~
そして最近はandroidの勉強も始めました。
よっし頑張ろう

NSKeyedUnarchiver, NSKeyedArchiverのスレッドテスト

バックグラウンドで正常に動作するかテストしてみたけど、問題なかった~。

クラッシュレポートから問題点を探る方法

本文で~~~はアプリ名をさす


iTunesconnectからクラッシュレポートをダウンロード

開いて
3 AppName 0x01232345 230f9f のような所の赤い部分を探す

OrganizerのArchivesの所でSummitedしたアーカイブファイルでクラッシュレポートと同じバージョンの物を探す

それを右クリックで Sho in Finder
~~~~.xcarchiveをさらに右クリックでパッケージの内容を見るを選択

~~~.app.dSYM
~~~.app
この二つのファイルを探してクラッシュファイルと同じフォルダにコピーする


ターミナルを開いて、ファイルがある所に移動する


atos -arch armv6 -o ~~~app/~~~ 0x98787897(アドレス)


そうするとそのアドレスがどこをさすのかが分かる。



ターミナルでの命令文を忘れないために作成したため、文章だけで、かなり大まかに書いてあるので、もし分からない方はいつでも質問してください!