夏休みのお昼事情 | ☆Coco☆のブログ☆

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顕微受精で授かって出産した女の子(2016.5生)と体外 受精の凍結胚移植で授かった男の子(2022.7生)を育てる時短勤務のワーキングマザー。

日々の中で考えたり思ったりした色々、妊娠経過、育児ブログなど。


↑ぴよこが1年生の夏休みに、学童について書いた記事

2年生の夏休みも、ぴよこは特に目立った不満なく、学童に通ってます。

去年の夏と今年の夏で変わったことは、学童の保護者役員が取りまとめて頼むお弁当屋さんが代わり、一食あたりの値段が上がっちゃったことえーん
まぁ去年が安すぎた?今年は一食450円くらいで、雰囲気的には、こんなの(似た雰囲気のお弁当の写真をネット上で探しました)↓


日によっては、もうちょっと煮物とか和食が入っている日もあって、そうすると煮物のレンコンとか、オクラのオカカ和えとかを残してきたりしますアセアセ
(完食の日のほうが多いので良かった口笛)


約40日ある夏休み中、20日分くらい注文して、9000円くらいになってますタラー
(自作のお弁当の方がきっと安いよねー泣き笑い)

ぴよこはやっぱり、去年と同じく自宅から持って行くお弁当も希望してて、その方が確実に好きなおかずだけ、デザートに果物持っていけるから、まぁ気持ちは分かるけど、毎日なんて無理ーびっくりマークって親の気持ちもあり。

ぴよこと交渉の結果、週1日は自宅からのお弁当、残りの学童行く日は仕出しのお弁当、と取り決めましたピンクハート

ちなみに自宅からのお弁当の場合、ほっとんど毎回同じメニューで
おにぎり2つ(塩orオカカor鮭ふりかけ)
冷凍食品の唐揚げor石井のミートボール、卵焼き、冷凍食品の枝豆をピンに刺したやつ、冷凍のブロッコリー、冷凍のコーンを解凍してマヨネーズで和えたもの、ミニトマト、冷凍食品のスイートポテトor冷凍食品の胡麻団子
果物(バナナorブドウorスイカ)と凍らせた小さいゼリー

完全なる自作は卵焼きくらいなんだけど泣き笑いこれですら、準備するの私や夫にとっては大変です泣き笑い

(なんとなく、お弁当作りは夫と私が、交互で作る形になってる)


夏休み、毎日自宅で子どもの分もお昼を準備してる親御さん、学童のお弁当を毎日準備してる親御さん、本当に尊敬してますスター

みんな、何とかこの暑い夏を乗り切りましょうアセアセ