蓼科山110612
足ならしに蓼科山ハイキングに行ってきました。
朝、地区の清掃があったので、遅い出発。
七合目登山口からメジャーなルート、馬返し、さんげ坂を通り、将軍平を経て山頂へ。下りは将軍平から分岐して市町村堺のルートを行く。登りはメジャーなルートなため、多くの人でにぎわっていた。
下山ルートの市町村堺のルートは人に誰も会わず、静かな森を楽しめる。若干荒れているところあり。
CT
七合目登山口(11:10)⇒天狗の露地(11:40~50)⇒蓼科山荘(12:10-20)⇒蓼科山山頂(12:40~13:40)⇒蓼科荘(14:00)⇒市町村堺ルート⇒車道(15:00)⇒七合目登山口(15:15)
七合目登山口からメジャーなルートを登る。
「馬返し」「ざんげ坂」という名称が付いているだけあって、やや急登だが、人も多く通っており整備されていて快適に登れる。
将軍平の蓼科山荘に着くと、すごい賑わい。
遅めの出発にして良かったぁ~。
ここから山頂までは岩石が積み重なった道を行く。
人が多くすれ違いに少し時間がかかった。
標高2530mの山頂は火山噴火による岩石で広い。曇っていたが景色は360°素晴らしい眺望。特に八ヶ岳が迫力がある。
頂上の神社
蓼科山は信仰の山だそう。
下山は、将軍平から分岐して市町村堺のルートを行く。
下山ルートに使った市町村堺のルートは人に誰も会わず、静かな森を楽しめた。
登山道は踏み跡がしっかりあるが、あまり整備はされて無い様で、倒木を潜ったり、標高2200m付近の一部で低木の枝が多くはり出していて、少しだけ藪こぎするところもあった。
が、殆ど落ち葉ふかふかの快適な道。
楽しいハイキングとなりました。
今週末は白馬三山!!
と思っていたけれど、コンセプトを変更して,
まったり宴会登山に変更。
蝶ヶ岳へテント泊でまったりしてきます。
穂高さんに会えますように。
朝、地区の清掃があったので、遅い出発。
七合目登山口からメジャーなルート、馬返し、さんげ坂を通り、将軍平を経て山頂へ。下りは将軍平から分岐して市町村堺のルートを行く。登りはメジャーなルートなため、多くの人でにぎわっていた。
下山ルートの市町村堺のルートは人に誰も会わず、静かな森を楽しめる。若干荒れているところあり。
CT
七合目登山口(11:10)⇒天狗の露地(11:40~50)⇒蓼科山荘(12:10-20)⇒蓼科山山頂(12:40~13:40)⇒蓼科荘(14:00)⇒市町村堺ルート⇒車道(15:00)⇒七合目登山口(15:15)
七合目登山口からメジャーなルートを登る。
「馬返し」「ざんげ坂」という名称が付いているだけあって、やや急登だが、人も多く通っており整備されていて快適に登れる。
将軍平の蓼科山荘に着くと、すごい賑わい。
遅めの出発にして良かったぁ~。
ここから山頂までは岩石が積み重なった道を行く。
人が多くすれ違いに少し時間がかかった。
標高2530mの山頂は火山噴火による岩石で広い。曇っていたが景色は360°素晴らしい眺望。特に八ヶ岳が迫力がある。
頂上の神社
蓼科山は信仰の山だそう。
下山は、将軍平から分岐して市町村堺のルートを行く。
下山ルートに使った市町村堺のルートは人に誰も会わず、静かな森を楽しめた。
登山道は踏み跡がしっかりあるが、あまり整備はされて無い様で、倒木を潜ったり、標高2200m付近の一部で低木の枝が多くはり出していて、少しだけ藪こぎするところもあった。
が、殆ど落ち葉ふかふかの快適な道。
楽しいハイキングとなりました。
今週末は白馬三山!!
と思っていたけれど、コンセプトを変更して,
まったり宴会登山に変更。
蝶ヶ岳へテント泊でまったりしてきます。
穂高さんに会えますように。