2017年、7月2日、無事アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコ空港に到着。
私と4年、2年の娘2人と韓国のインチョン空港で乗り換え、飛行機に乗ること11時間余り。ついに着陸した時は、本当にほっとしました。
なにしろ、飛行機に乗るのも10年以上ぶり、添乗員なしで一人で海外に行くのは初めて。娘2人もつれての長旅なので、行く前の緊張ときたら、、、。まあ、飛行機に乗ってしまえば大丈夫、とは思ってたけど、なんとかたどり着きました。
初めての飛行機で、大はしゃぎしてた2人の娘も、インチョン空港からサンフランシスコまでの長旅になると、機内食が口に合わなかったり、居心地よく寝れなかったりで、「まだ着かないの?」を後半は連発してました。私ももう限界、という感じになるころ、ついにサンフランシスコ空港に到着しました。
着いたはいいけど、私にはまだ最大の難関が待ち受けていました。無事入国できるか、という事。税関の長い列に並び、私たちの番になりました。娘たちはアメリカのパスポートでOK。私はパスポートとビザ取得時にアメリカ大使館から送られてきた分厚い封筒を職員に渡すと、指紋をとられ、しょれらを持ってあちらにいくよう指示されました。どこに行くか分からずとりあえず、隅っこにあるドアを目指して歩いていきました。空港の職員らしき人とすれ違う時にどこに行くかつたない英語で尋ねようとすると、「あっちあっち」みたいな面倒くさそうな感じで応じられました。
とりあえず、合っていると思い、隅のドアを開け、進みました。気さくな感じの女性に書類を渡し、下の娘がトイレに行きたいというので、トイレに行きました。戻ってくると、全て完了していて、「Welcome to America」と言われました。もっと時間かかると思ってたけど、すごく簡単に事が済み、ちょっと拍子抜けしました。
でも、いよいよ入国!荷物を取りに行く際、男性に何か見せろ、と言われましたが、?な顔をしていると、「それそれ」みたいな感じで入国審査カード?を指さし、一通り見てOKと言って通してくれました。
さあ、次は荷物荷物。と1番近くに回っていた荷物コンベアーに行き、ひたすら待つこと10分くらい。何周か回っても一向に荷物が回って来ず、なんで私たちの荷物こないの?とやっと疑問に思い出し、ふと、上を見ると、それは、別の場所から来た荷物と判明。どこから来たものか確認しないといけないんだ、と初めて気づき、インチョンからの荷物は、、、と探すと一つ向こう側のコンベアーに回っていました。子どものスーツケースが一つずつ。私の大きいスーツケースとバカでかいボストンバッグ、計4つ。あった、あった、すぐ見つかりました。
カート2台使い、4つの荷物+機内に持って入っていた荷物を載せ、いざ、夫と息子の待つ出口へ!
・・・が、どこ?どこ?いない。夫と息子がいない。1年3カ月くらい前にすでにアメリカに来ている2人が今日は迎えに来てくれることになっていましたが、見当たりません。探すこと、15分くらい。隣の出口でじーっと立っている2人の後姿を発見。え、探してもない?ちょっとムカッときながらも、私から話しかけました。
1年3か月ぶりに会う息子。何か、よそよそしくて、緊張してるみたい。夫はなぜか正装。ま、まあ、会えたんだからいいか。会えたことで心の底から安心し、夫の運転する車で夫の実家に帰りました。時間帯も悪かったのか、サンフランシスコはすごい渋滞で、実家のペタルマ市まで2時間近くかかりました。
霧で、ゴールデンゲートブリッジは半分しか見えず、眠気が襲ってきて帰る道中は半分寝てたけど、アメリカの風景を車から見ながら、アメリカに来たんだな~という実感が湧いてきました。