『木彫りの熊』産業が栄ていたそうです。
北海道のお土産といえば「白い恋人」「アンバタサン」「マルセイバターサンド」「じゃがポックル」…色々ありますが
昔は『木彫りの熊』も代表格だったんですね。
鮭咥えた熊さん😉
お土産屋さんで一度は見かけたことありますでしょう?
北海道旅行に来て
熊の木彫りをお土産に買っていかれる方は、いると思いますが…きっと昔に比べたら今はごくわずかなんでしょうね。
そして、地味に良い値段しますもん。
今、私が住んでいるお家は
両親が中古で購入したお家なのですが、以前住まれていた方は『木彫り』をしていた方と聞きました。
この家で『木彫りの熊』が、たくさん生み出されていたのかぁ…とちょっと不思議な気分。
引っ越してきた当初、蒔きストーブだったもんなぁ。
しばらく蒔きストーブ使ってたっけ。
リアル北の国から笑🦊🐿️🦉
火の調整が難しかった記憶があります。
なぜ、木彫りの熊の話しをしだしたかというとですね。
ここ近年、急に熊(くまのぬいぐるみ🐻TED)に惹き付けられているのです。
あの太い八の字まゆげのテッドね!
可愛いくて仕方ない✨😳✨
もしかして…
木彫りの熊を愛情込めて彫っていた時の
作家さんの『気』を、お家が思い出してたりして。
その『気』を住人のわたしがキャッチ!
クマ🐻愛しく感じているのでは⁉️と思いを巡らせるのでありました。
って変なこと言ってる!笑
なきにしもな気がしてるんだけどなぁ。