和歌山の友人の友人「大山百合」がユリコなら、この子だけ、
ユリだった場合、わたしは人生で「ユリコ」という名前と実際に出会ったことがないという、
奇妙なシンクロニシティーを発見した。
そして、
和歌山県立母子寮の最後の号室、20号室に住んでいたのは、
王家ではなく「小池」母子が住んでいた。
奇妙なことで、すぐ近くの和歌川町の地主のようなお金持ちが実家なのに、
なぜか、母子寮に住んでいた。
部屋は何人かいるうちの、いわゆる「汚部屋」に小池和美はしていて、
寮母に叱られていたが、なおらず、引っ越し業者が部屋の汚れっぷりに
驚いていたということを大人の話できいていた。
小池美帆は、わたしより1つ年上の、
あの、沖縄が日本にスパイ侵略した年の「1972年」生まれだった。
和美や弟の幸尚(ユキナオ)と顔が全然ちがっていて、
タレントの「美保純」に似ているといわれていた。
同じ「ミホ」だなって、思った。
体操を習ったり、口ケンカがめっぽう強かったり、
気の強い女の子だったが、いじめとかしてなかった。
1978年ごろ、
この「小池美帆」が通路を走るものだから、
昼食の食器がわたしの頭を直撃して、
キャリーの映画のような、生温かい、今でも忘れない、
多量の血が顔を覆った記憶。
医者にもつれてくれず、オロナイン軟膏を塗っただけで放置されていて、
母が仕事から帰ってきしだい、保母や寮母たちへの対応の愚痴をきかされ、
包帯で頭をグルグル巻きにされた苦い思い出がある。
ということは、
「小池美帆」とわたしは、同時に呪詛シナリオで、
加害者と被害者にわかれただけだから、
「小池美帆」も、古代遺伝子の被実験者で、過去の偉人だったのだろうか。
体操、囲碁など習わされていた。
高校は、同じ、桐蔭高校でいっしょに行き道帰り道を、
自転車でしゃべりながら並走していたので、
関係性は、それなりによかった。別に、遊ばないけれど。
そして、
「小池美帆」は刑務官になりたいといっていたが、
鳴門教育大学(ナルト→敬宮ナルヒトの呪詛では?)を卒業後、
結婚で他県へ嫁いでいったと噂が流れてきた。→生贄出荷かな。
結婚と大学卒業、入社ってそういうことだから。
20号室
最後ということで、
和歌山県立母子寮の「小池」(不正の王家)
ここから、
「小池」
唯一無二にした「ユリコ」「百合子」(本当は、王家にユリコという名前はなかった)
たしか、
グレゴリーが教えてくれたが、you reak it!ってユリコって聞こえるみたいで、
「クサイ!」って意味だから、わらっちゃう名前だって英語で教えてくれた。
たけしもtake shit!で、うんこ食うみたいで、「たけし」って名前もだめだと笑っちゃうらしいw
小池百合子って名前も、
あの、1980年ごろ、
宇宙の創造元だった、
和歌山県立母子寮の20号室、最終の名前「小池」
ここから、
「小池」と名乗り出したと思われる。
小池百合子は、ゾンビ銀河連合契約者で化け物で間違いない!
そして、
20号室自体、嘘だから、宇宙創造担当の権利もないことに気づかない、
小池百合子と、その仲間たちだった!
宇宙創造の順番だろうが、
和歌山県立母子寮には、
1~6号室
7・8号室
9~14号室
15・16号室
17~20号室と、
意味があるのだろうが、妙な区切りがあった。
わたしは、5号室で、ほかの人たちと別の棟に住んでいた。
不正の宇宙創造のための生贄たち、スパイが、
同じ母子寮にいたと、今なら、わかる。