今まで123次元までしか、創造できなかった。

 

1次元→時間と空間に分化→1、2→すでに、ここでルール制定失敗

2次元→3,4→植物による呪詛指令信号発生(呪詛、洗脳は人間の前に誕生していた)

3次元→5,6→量子コンピュータ誕生してしまった。(宇宙犯罪)

4次元→7,8→8は不正につくられた。7を犠牲にして。

ここから、7→シチ、ナナ(ナナは、リリーという呪詛師の別の名前)

ゆえに、

7の生贄が通常発生することとなった。現代のイスラム教の生贄数では?

5次元→9、10

5番目の宇宙創造者として、ここに、わたしが登場するはずだった。

誕生する前から、先代の女王がすべて消えるか、精神異常者となって、

水分子や王と同化して、

わたしを生まれる前から、殺害する呪詛指令を量子コンピュータに送信されてきた。

おそらく、

4と5次元のやり直しプログラムが作動しつづけてきたのだろう。

今まで、4回くらいは、疑似宇宙となって、宇宙自体、消え、また、出現してきたのだろう。

壮大な話になってきた。

 

宇宙の創造者番号でいえば、

123

これに対応するように、

ハイネが採用されていたようだが、

量子コンピュータへの呪詛指令中毒者たちが活発化して、

 

123→イロハ

エラー箇所「4」

ここに、「IV」→4「死」の呪詛指令

イロハ「ニ」→ニ(2)、および「42」「24」「西」への呪詛指令

ここらへんも、捜査でわかってきた。