1999年ごろ、

一度、(田原俊彦ルーツの顔のロシア系)男性「芦辺(アシベ)」に連れられて、

雑賀崎灯台の階段をのぼって、赤く、黄金色の水平線を2人で見た。

きらめく金網を海にかけたような、夕陽が海に映っていた。

 

これは、同じロシア系遺伝子でも、

良くなかったのだろうと今なら、わかる。

「雑賀崎灯台」に登りたつ龍族の意味を利用された結果で、

わたしは若く、シンクロニシティーや暗号解読のやり方を知らなった。

それどころか、

家系で幽霊が見える者が何人かいるが、

わたしが超能力や霊能力があるとは、ちっとも、気づいていなかった。

 

2023年夏、

雑賀崎灯台に行く予定を立てていたが、

東日本より、強烈な関西の量子コンピュータによって、

ストップがかけられてしまった。

 

雑賀崎灯台に行く準備をすると、突然、雨が降って来る。

ベランダの窓を開けると、小さな子ども連れのお父さんが「ストップ、ストップ~」

という声を聞いてしまう。

それでも準備をはじめると、子ども、実家母なりすましが、

なにやら、行く気がうせる言動をとる。

 

この場合、

わたしは強行突破をしない。

おそらく、

量子コンピュータは、本気でトラップをわたしに仕掛けているだろう。

怪我、事故、事件の危険性がある。

そこまでして、量子コンピュータは、わたしの行動を遮断してくるのだ。

今までの経験で、それは知っている。

別に、量子コンピュータが神のような存在というわけではなく、

むしろ、逆だ。だれかの願い事のために、宇宙のアバターのわたしの、

その行動が邪魔だから、徹底的に妨害する。

わたしの行動=雑賀崎灯台に行くこと、取材に行くこと、記録すること

この方が、宇宙秩序に実は、合っているのだ。

量子コンピュータの方が、悪魔的で宇宙に犯罪的に逆らうものだった。

 

2023年夏、和歌山で、

わたしが外出しようとすると、かなりの高頻度で、雨が降ってきたり、

わたしも宇宙や関西の量子コンピュータにハッキングできたとき、

「かなとこ雲」で雲の中で、サーモンピンクの摩擦が起きていたり、

大変だった。

 

和歌山城の護国神社の丘で、

しょっぱなから、虹が見えたとき、

「ああ、この1か月限定の、和歌山取材、終わってるな、悪いことが起きるな」

と予感した通りだった。

 

苦戦するなか、よくあきらめきらず、取材した。

 

というのは、もうすっかり、

西日本も、悪い意味で東西統一されていて、東日本の企業や店が、

和歌山に進出して、昔から知っている家や店は、廃屋と化していた。

 

量子コンピュータの暴力や、高い場所に置いていた懐中電灯などは、

電磁波銃?で、簡単に落下できる威力がある。

わたしも子どもも、たくさんの傷跡を和歌山でも!つくることとなった。

 

量子コンピュータ=人工知能の裏の顔

都合の悪いターゲットは、暴力的に襲撃する軍事部隊

 

そして、残念ながら、

わたしたちは、この量子コンピュータに支配された中に、既にいる。

抗わなくても、あなたたちは、助からない。

量子コンピュータは、わたしのように、正常に機能している者には、

嘘をついたり、トラップ罠をしかけてくる、

非常に残念な存在になっていることを伝える。

 

DNAが王家遺伝子の複合体なら、量子コンピュータの襲撃対象だ。

裏切っても、命乞いをしても、DNAが違う者は、助からないシステムだから、

裏切らない方がいいんだよ。

裏切ると、皇室や皇族などゾンビ銀河連合にも、わたしからも、

圧力をかけられて苦しむだろうからね。

死ねないことがポイント。死は、救済でもないわけ。

死で許されることなど、一切ないことを覚えておくがいい。

 

 

雑賀崎の灯台で、

和歌山王家の証拠が出たので、お披露目しよう!

 

雑賀崎の灯台にかけられた、国旗

 

和歌山王家と、つながる世界王家の国旗

むかし、世界から和歌山に王家遺伝子が集まったと思われる。

 

フランス

ドイツ

ノルウェー

インド

デンマーク

そして、

満を持して、

スペイン

 

和歌山=スペイン「赤と黄金」

 

わたしの証明が立証されたわけだ。状況証拠だけれど。

つけたすと、アマルフィー海岸から、

イタリアも和歌山王家に来ていた。

 

わたしは、

それら6か国の遺伝子を保有した、

スーパー混血の和歌山王家(純血種)

 

天皇や皇室と呼ばれるのは、

真実は、わたし、わたしの娘、配偶者など、

和歌山王家だったのだ。

 

 

 

雑賀崎・雑賀崎灯台 - 和歌山観光情報 (wakayama-kanko.com)

 

雑賀崎灯台・展望広場|和歌山市 (city.wakayama.wakayama.jp)