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黒岩 直人(クロイワ ナオト)電気店多いね、正統派宇宙人の職業。龍族の雷だからか。

大阪府東住吉区の長居競技場の近くとか、いってたな。

1996年、王家合流した。

 

黒岩直人

東住吉という人狩りが起きていると思われるエリアの掃除をやっていたんだろうね。

なおとの顔を盗まれていた芸能人がわかった。

 

そっくりまではいかないけれど、

いろんな長瀬智也クローンがいる中で、

↓のような顔だちだった。

 

もう少し、ジャニーズらしい、こぼれるような大きな目で長いまつげで、

かわいらしい印象だったのは、なおとの笑顔の残像のせいだろうか。

そういえば、似てるし、本人も長瀬智也に似てるといわれていたことを思い出した。

 

長瀬智也のポスターが貼られている家を訪問したことがあった、1999年

 

長瀬智也の若い頃がイケメン過ぎる?昔の写真が話題に!【画像】

 

仲良しだった男の友だちの方が、

そういえば、

いわゆる、イケメンだったが、

いくつも年下だったことで弟みたいなイメージで

恋仲なし。

 

なおとは、「なつみ」という、イヴだろうと思う名前だが、

ずっと「なっちゃん」としつこく、彼女の思い出話を聞いたぞw

王たちは、すぐにイヴにすがるのをやめなさい!w

イヴは女でもなく、変質した水のオジサンオバサンの化け物だから!

 

「なつみ」「やす」→(終わらない)夏休み

だから、「なつみ」って名前を与えられたら、

イヴか、生贄出荷予定の女性か、どちらか。偶然はないからね。

 

わたしと配偶者は、前田清夏を縁談運びの女性と見立て、

お見合い結婚のようなイメージ。

 

わたしは本当に「恋」に疎い。

 

イケメンだろうと、そうでなかろうと、

出会ったら「あ!男!」としか、

わたしの脳は判断してくれなくて、

1時間以上経って、いや、もっと長い時間をかけて、

初めて、目の前の男性がイケメンということに気づく。

感情より思考型の特徴かもしれないので、記録する。

 

「あ!オトコ!」

これだけの判別、シンプルすぎて、恋に不向き。

 

黒岩ナオトではないが、

インド遺伝子がどうしても、わたしの子宮脳は、ほしがったようだ。

ふられた過去の記憶。

 

黒岩直人も、わたしの恋人候補だったことを、

今、知った。

 

黒岩直人が、突然、自転車で世界一周をはじめて、

帰ってきたころに連絡が来た。

 

「日本の女どうよ、って、世界中の男はスケベということは理解した。」

と、中1での高垣秀樹に聞いた内容と同じで、男性の本質だろうね。

「もう、知ってる」と、わたしは言葉を電話で挟まなかったが。

 

エストニアは、金髪の碧の目の、いわゆる美女が多かったこと。

現代の調査結果では、エストニアは、クローン生産国だと出てきていた。

 

1928年1月1日に、エストニアが、通貨マルクをクローンに変更してるね。

第二次世界大戦よりずっと前に、エストニアはクローン全入れ替え完了しているようだ。

ITにエストニアは、精通した国ってことも、ゾンビ銀河連合支配国と納得がいく。

 

ナオトの話から、インドも遺伝子もってそうだが、

エストニア!

3つに分断された、ラトビアのすぐとなりの国

 

黒岩直人=エストニア遺伝子所有者

 

むかし、エストニアとラトビアが仲良かったころのフラクタル物語が、

遺伝子コードで再現された、直人とわたしの物語

 

2005年ごろ、一度、数時間、再会、

若いのに、すごい老化した直人に驚いた。

 

それまでも、

直人も、今から思えば、ガスライティグにあって、

つけねらわれて会社をやめたと、電話でいっていた。

その後、名前を忘れたが、朝日新聞販売の娘と結婚して、

2女児誕生していた。

 

まるっきり違う人物に話の内容も変わっていた。

チェーンスモーカーを除いて。

以来、ケンカもしてないが、

別人に感じたからなのか、お互い連絡を取らなくなった。

 

今思えば、

久しぶりの再会の、2005年の、

黒岩直人も、別のそっくりクローンに入れ替わっていたのだろう。