☆追加

 

徳川家康・アタワルパ王など多くの王の遺伝子をもった、

王の今の配偶者の紹介をしてくれたのが「前田清夏」だった。

 

その日、別の用事が入っていたので、断ったのだが、

さやかちゃんが「さおりちゃんしか、男の子と上手に話できる子いないから、

お願いだから、来てくれないか?」という、親友のどうしてもの誘いに応じた。

 

さやかちゃんの大学の同級生の男子2名。

こちらが、女子4名。

うち、男性は彼女持ちが1人で、わたしの配偶者だけがフリー。

1対4の、ハーレム状態の王の女王選び

こちらからは、配偶者しか選択肢がなかったわけで、

「こんな合コンみたいなもんあるかい!」と、笑い話にしていた。

 

必然のプログラムだったようだ。

 

 

次に思い出すのは、

 

 

1998年ごろ、

前田清夏ら、3人で、東南アジアへの旅への計画に、

わたしも誘われたが、仕事が忙しいことと、

東南アジアに興味が全くなかったので断った。

 

土産話で、

 

さやかちゃんがいっていたことを思い出す。

「タイ人は、王様が、王様が、と、どこへ行っても、

王様が神様みたいに崇拝していて、イラッと来た。

そして、すごく失礼な人が多かった。

タイ人、頭おかしいと思うわ。

もう、タイには行きたくないし、

さおりちゃんにはオススメしないわ。

となりのカンボジアは、タイ人とちがって、

普通にいい人たちだったよ。」

 

そう、

わたしの現代の調査でも、

タイって国は、相当、人間狩りに積極的だと出ている。

タイに行ったら、クローン劣化の人間に入れ替えられているのを観察した。

クローン工場あるんだろうなと感じる。

 

台湾、タイ

タイつながりで、どちらが実権をよりもっているか知らないが、

ゾンビ銀河連合との契約者がいると思われる。

結託しているのだろう。

 

----------------------追加ここまで

 

 

「ちびまる子ちゃん」の原型モデルが和歌山にいた。

姉がいることも同じ。

ヒョイヒョイとして、淡々と面白いことをしてくれるので、

当時、流行っていた、ちびまる子ちゃんみたいだと、

「まる子ちゃん」と渾名で呼ばれていた少女

 

前田清夏(マエダ サヤカ)

 

花輪くんは、いないけれど、

花尻仰くんは、いたね。

タカシって読むのだろうか?

 

20歳の最初で最後の全体の同窓会の二次会で、

初めて、わたしのセッター「花尻仰」と合流

カラオケルームで、

花尻は、尾崎豊の「シェリー」を

わたしは、栗原圭司(クリハラ刑事)と、

手で下手なリズムをとりながら、聞いていた。

何度でも「シェリー」と「オーマイリトルガール」を

歌う花尻だったw

やっぱり、少しオシャレな普通っぽい服装な花尻でも、

本質は「ヲタク」だ。

 

栗原圭司は、ほうれん草の研究で、

やっぱり、寝ずの番があるようで、

遠心分離器とか、大学の研究の大変さを語ってくれていた。

「ほうれん草」→報告・連絡・相談

大切さを、栗原圭司は、わたしに情報を渡してくれていたのだろう。

 

 

前田清夏

 

占星術で、

太陽「魚座」月「魚座」

お互い通じ合うことがあるのか、

プレゼントのお礼の、終わらなさに、

「あんたたち、いつまでも、(お礼のプレゼント)何やってんのよお!」と、

獅子座の「吉村彩」にガオーと注意を受けて、

やっと、プレゼントのお礼を終わるという、

似たような性質のせいか、

人生で出会った中で、最も大好きな親友の1人だった。

「サヤカ」

 

田中という青年29歳ごろだったか、

(この人は特に悪いわけではなかったが。)

この男性の登場で、清夏や彩、登葉、利佳との別れに、

繋がっていった。

(清夏の小さな嘘を許せなかった、

人を信頼しすぎることを注意された出来事かもしれない。)

その後、

ソマリア人と中国留学で出会い、

結婚後、彼といっしょに、

イギリスに暮らしていた、

「岩崎知子」に聞いた話では、

わたしがグループを去り、

その後、結婚や仲たがいなどで、

みんなバラバラに分断されていったようだ。

 

偶然を装って、必然のシンクロニシティー。

 

中島らもの講演会が、自宅近くの図書館であったとき、

座席のすぐ後ろに前田清夏は、いた。

中島らも・前田清夏・わたし

前世でのつながりがあったと思われる。

印象深いのが「オランダ」へ中島が麻薬が、

国家レベルで許されているというオランダの旅の話。

 

3人がいた場所「ネーデルランド」

 

シンクロニシティーで、

グリーグの「ソルベイグの歌」が流れてきたので、

 

前田清夏とわたしは「ノルウェー」でも合流した前世があったのだろう。

 

そして、

 

「ロシア」

本当の国名は、「ヒロシ」だった。

 

冒頭のtarakoと親交あった「山寺宏一」

暗号鍵を抽出しよう!

 

山一(昔、山一證券ってあったよね。「1」という数字を盗み持つ者。

山を守る家系の殺害に協力した者)

寺宏→terra(地球)を守っていた組織があったようだが、

そのなりすまし。

ヒロシ→ロシア、山寺の場合は、ロシアのスパイ軍人)

 

tarako→TARAという人物が呪詛の加害・被害に関与。

AO→アオという結び目も、結構出てくる。

TORA ユダヤ教と信じられているグループリーダーの、

殺害に協力をして、O→Aに変えたのだろう。

 

タラコ

↓逆さまに読むと、

コラ・タ

コーラ半島@ロシア 

何度やっても、ロシアは出てくるね。

ロシアのコーラ半島の人たちをジェノサイドして、

もらったご褒美の「コーラ」という、麻薬の飲料水レシピ

そう、

こういうレシピと交換に、ゾンビ銀河連合と契約している者たちが、

ほとんどだという、現実直視が必要。

コラタ-コラ=タ

↓表裏に分離

タタ

タダ(2を追加)

ダダ(4を追加)

DADA

芸術での秩序破壊工作員

ダダイスム - Wikipedia

 

 

宏一×

テラコッタ

 

イタリア→ローマ軍

イタリア人は全滅していて、

そこに入り込んでいたのが、ロシア人でもなく、

ロシア人も全滅しているから、やっぱり、

ゾンビ銀河連合のアバターがローマ軍

ロシアゾンビに、イタリアゾンビが手を組んでいた。

 

テラコッタ - Wikipedia

 

となると、

第二次世界大戦で、

ドイツもロシアもイタリアも、

ゾンビ銀河連合がグルで、

日本の在来種をターゲットに、

ジェノサイドを完了したようだ。

最初から仕組まれていた、

日本王家ジェノサイド

 

これが、真実よ。

 

 

山寺宏一、TARAKOさんに惜別の涙「『ちびまる子』はたらちゃんじゃなければ…」 (msn.com)