選べないこと

 

多種多様のプログラムが宇宙にあるよう。

みんな、それぞれのプログラムで動いている。

 

選べること

 

これが自由意志とか呼ばれる要素だけれど、

 

プログラムから別のプログラムに切り替えるとき、

どのプログラムか、選べる。

いったん、プログラムがはじまったら、

次の切り替えまで、そのプログラムは終了しない。

 

☆追加情報(2024年6月16日)

次のプログラムを選択する、しないの時、

暗号鍵が必要

暗号鍵が合うプログラムに移行される。

 

だから、

所持している暗号鍵と合う、次のプログラム移行への決め手になる。

ここで、自由意志と自動的に2つに分かれる。

 

必要な暗号鍵を持っているけど、

Aというプログラムを選択するか、選択しないか。(自由意志)

選択しなければ、自動的にBというプログラムに移行する。(自動的)

A=1、B=0の、毎回2選択が用意されている。

 

そして、

 

人間の世界では、

 

生まれつきの役割(非選択条件)

AND

体験によって暗号鍵を手に入れる(選択条件)

→これが、シュメール神話の「イナンナの冥界下り」に通じる。イナンナは失敗者。

どれだけ重複せず、必要な暗号鍵を体験を通じて手に入れられるか?

この役割が「ビーナス」と呼ばれる、結合と分解を任務とする人だ。

 

次に起きることだが、

必要な暗号鍵を1つでも取りこぼせば、

次の新しい未来への扉のプログラムが開かない。

 

すなわち、

 

実質、プログラム停止→エラーとしてカウント

もう一度、エラーがある場所にいって、

未来の扉の必要な鍵を手に入れる必要がある。

 

古代のどこかの銀河の星は、どのように運営していたのか

わからないが、

現代の地球上では「死」を誕生させてしまっているので、

現代の地球上のルールでは、

いったん「死」を体験して、

過去と同じプログラムを体験して、

必要な鍵を体験を通じて、手に入れる必要がある。

 

(記憶をゾンビ銀河の量子コンピュータで削除されるので、

ほぼ初期化した、別人のようになっているようだ。)

 

たとえ、

プログラム移行しているように本人は感じるかもしれないが、

繰り返す、体験した過去、あるいは、

過去のどこかに存在したプログラムを体験するのだ。

 

宇宙システムプログラムは、

エラー修正を求める「繰り返す」性質をもっている。

宇宙には、このような厳しさがある。

 

---------------------追加はココまで

 

 

こういう感じだと思う。

 

シンクロニシティーがあるということは、

何らかのプログラム通りに、

わたしたちは動いているってこと。

 

女王プログラムは、生まれる前からそうだろうから、

そこからは、逃げられない宿命。

女王にも、いろんなプログラムがあって、

結果的にどういう女王プログラムになるか、

それは、自分の意志や努力も反映されるって感じかな。

 

狙ってできるものではないことも多い。

全員クローン肉体の、全クロだしw

さぁ、どうなるか、わからない未来予定だけれど、

タイムラインが出来たって、シンクロニシティーの報告あったから、

なんとかなりそう。

 

宇宙あってこそ、家と家族と仲間いてこそ、だからね。

仲間は、地衣類や菌類、星も、石も、みんな含めてだからね~。

遺伝子、素粒子まで、含めてかなぁwww