ニーナ・クラヴィッツ

(ヴィーナスの擬態、本人すでに死亡、繰り返すDJクローンゾンビ)

 

ニーナDJが開催していた場所は、「ボイラールーム」

 

いやな予感がした。

 

2023年和歌山夏

暑い夏を偽装するために、

どのくらいの規模かわからないが、

町全体の気圧がかかって、呼吸がしづらかった。

 

電話で母の具合がよくないだけかと思っていたが、

わたしも娘も、呼吸が苦しかった。

 

ジュール・トムソン効果だということを、

シンクロニシティーで本屋の雑誌で知った。

 

同じことが、

ニーナ・クラヴィツらのDJ遊びの、

ボイラールームでも行われていたのではないだろうか?

 

あるクラブの室内の気圧をあげて、

空気を圧縮すると、室内の温度が上がる。

 

観た映画を思い出した。

「パーフェクト・トラップ」邦題

 

ニーナ・クラヴィッツがDJで登場するから、

客らも安心していただろうが、

ニーナは、何度も死んでいるような感じがする。

何人もいるクローンの「ニーナ・クラヴィッツ」

誘い込む、魅力的なトラップ(ワナオンナ)だったのだ。

 

結果、気圧による圧死、結果による、体内のボイリング現象で、

誘い込まれた若者たちは、全員死んだのではないだろうか?

すべての会場ではなくても、

生贄の儀式の日、満月や、祝日、新月の捧げものに、

若者たちは消えているような、そういうイメージが写った。

 

悪魔崇拝の儀式の興奮のリズムは、こんな感じなのだろうね。

こんな繰り返す音楽は、脳にすごく悪いと感じた。

わたしは、嫌い。

というのは、

聞いていると、何も考えられなくなりそうだ。

 

そういえば、

2005年くらいに、石川県の金沢に、

特別設置されたテントの中で、

イベント開催前だったのだろうか、

自由に出入りしていいという文字で、

一応入ってみたら、

ほとんど誰もいなかった。

光と、このようなトランスミュージックがずっと繰り返し流れていた。

なんだか、頭がぼーーーーっとして考えられなくなってきたと、

感じて、すばやく丸い半球の白いテントから出た。

10分くらいで、わたしの脳は、「退屈と危険」を感じたようだ。

 

DJなんてやる者は、なんらかのゾンビ銀河か、悪魔崇拝元締めと契約しているんだから、

若者たちも、関わらない方がいいね。

 

どこが楽しいの?これ↓

 

ニーナは、もともと、歯科医だったと情報を得たが、

全く違う適性だろうよ。

ニーナは、もう、歯科医のときに殺害されたのではないだろうか?

 

ベルリンも、阿呆な若者であふれているらしい

 

 

 

 

コレクションムービー (thecollectionmovie.com)

 

Tokyo - BOILER ROOM

 

 

ニーナ・クラヴィッツ

お笑い芸人

アルミカンの高橋沙織

 

アルミカン(暗号鍵)

アン・ルミカ

ルミカ→カミル→カミラ(吸血鬼)

 

高橋沙織@アルミカン

渡辺杏

アンミカ

真木よう子

 

一斉、呪詛師として逮捕

ロシアのモスクワ

ドイツのベルリン

フランスのパリ

と契約しているよな?

 

神社の毘沙門天=ムカデ人間

このようにして、

1人捕まれば、ムカデ人間たちの足の呪詛師たちは、捕まる。

 

芸能人は、呪詛師だらけだ。