ジェイコブス・ラダーが宇宙人情報で何度か回ってきた。
リメイクした映画は、都合の悪いことが前作であるから。
怪しいと思った。
ネトフリもアマプラでもない。
そして、DVDさえ売ってない市場。
ますます怪しいと思った。
実は、90年代にテレビ放送された「ジェイコブス・ラダー」を観た記憶があったのだが、
内容が思い出せない。
1995年、あの、阪神大震災で和歌山は、震度5強くらいで、
あまりに仕事が朝から晩まで働いていた時期だったので、
眠かった、当時の朝5時「もう、いいや」って、わたしは意識的に起きなかった。
大したことない地震だろうと思った。
95年の地震は、そういう自然災害の意味でなく、大規模なテロだったのだ。
95年くらいの、時間的幅は、あるが、思い出せないことがある。
83年の記憶も、あいまいだ。
12年後、また、世界中の記録改ざんテロが起きたと、わたしは今なら、理解する。
「蒼の封印」
95年、イメージアルバムまで買うほど好きだった作品だったが、
2022年、読み返したが、ほとんど、実に、結末まで覚えていなかった。
「本当に、わたしは青の封印が好きだったのか?」
主人公の名前すら、忘れていたことに薄気味悪さを感じた。
好きだったものの記憶を消される記憶媒体部分を、ごっそり抜くシステムがあるのではないだろうか?
快楽や信念を司る記憶媒体を抜き取る、そのような、楽しい思い出を盗む電送装置が、
左耳に許可なく、犯罪的に埋め込まれた、二度と取り出せないような、インプラントによって、
電気信号の送信がなされているように感じる。
ミヒャエル・エンデの「モモの時間泥棒」や「はてしない物語」での、
思い出を吸い取られて虚無となるような、
そのようなイベントが、このわたしの現実で起きているような感じがしてならない。
「蒼の封印」では、
四獣の存在と富士山の地下での出来事。
それだけしか、2022年覚えていなかった。
2024年春「ジェイコブス・ラダー」も、
結局、マコーレ・カルキンといっしょにドロローサへの階段だろうか?
それを昇るティム・ロビンスの場面以外、一切、思い出せなかった。
わたしに知られたくない真実の情報を世界中から、消去した組織が、
木星か土星か、はたまた、別の銀河軍との契約組織が実践したのだろう。
どうしても、わたしたち真実の王家たちのせいにしたいやつがいるようだが、
それは、違う。
①わたしの中の前世遺伝子のだれかだが、
このタイタン地球での、最初の殺人被害者の王か女王が、わたしだった。
わたしを殺害しないと、このような地球秩序の共喰い合戦は起きえなかったこと。
②正式な宇宙は、この共喰い合戦に許可を出していないし、認めていないこと。
③宇宙は変化があるまで、同じプログラムを繰り返す性質があること。
④わたしは、木星や土星、あれば、ほかの銀河軍や、
タイタン地球のどの悪魔崇拝組織とも契約を結んでいない。
前世というが、あなたたちは前世と宇宙の結びつきの、
何をしっているのだ?
わたしは、どことも契約していない。
リサイクル遺伝子で誕生したとしても、
わたしは、新しい意識体を獲得しているので、
前世とは全く別の個体でもあるのだ。
その全く別の個体の、わたしがどことも契約していないというのだから、
前世の契約を持ち込まれても困るし、
前世のどのわたしも、宇宙コードを断ち切っていないからこそ、
今回、宇宙刑事や検事の真実抽出の役割をわたしは与えられているのだ。
Hah!
とくに、
③に関しては、
前世のわたしは、だれも宇宙を裏切っていないからこそ、
今回も、狂ったシステムプログラムエラーを修正しようとしている。
前世のわたしも、そうだっただろう。
逆に、
前世も裏切り者で共喰いと麻薬中毒だったあなたたちは、
今回も、同じく、わたしたち王家を喰って文明もらって、
何が悪い?という、その態度。
人類のほとんどが狂気で笑っている今の状態をどう思う?
人数が多量だが、人食いと遺伝子睡眠強盗という、
寝首を搔く行為で、卑劣極まりない方法を用いていることからも、
人類のほとんど側の方が、極悪人というレッテルが必要だろう?
よって、
わたしと、わたしの娘、わたしの配偶者、わたしの母、誕生した家系の、
身の潔白を宇宙や公共で主張することに、成功したのだ。
犯罪者は、ほとんどの人類側であり、遠く、木星や土星、ほかのゾンビ銀河たちだったのだ。
時間軸を先週に戻す。
仕方ないから「ジェイコブス・ラダー」を中古販売をあたった。
鑑賞をはじめて気づいたが、
115分くらいの映画なのだが、
48~50分くらいで、映像飛びではなく、
都合の悪いところは、編集して、綺麗に消し去って、
うまくつなげて結末へ。という感じだった。
大がかりに仕組まれたことだったようだ。
スペイン戦争や白虎隊(福島でなく、本当は、和歌山の少年たちの話だったのね、飯盛鉱山が和歌山にあるわ。丸山も、ね)
と同じ法則で、
戦争=悪魔崇拝生贄の儀式
ここに科学が加わり、
ベトナム戦争の兵士たちは、みな、人体実験に騙され、差し出されたのだ。
ベトナム戦争で若い兵士たちは、全員死んだ。
そして、
いつものように、帰ってきたのは、違うクローン人間だったのだ。
ベトナム戦争なんて、なかった。
マヤ・アステカ生贄文明と同じ、生贄儀式と科学が融合した、
ベトナム戦争模擬実験会場だけをつくったのだ。
そのことを描いた作品が「ジェイコブス・ラダー」だった。
あらゆる調査をわからないまま、
舞う桐の中を歩くかのように、
スタートしたが、
本能と宇宙連絡というのは、ものすごく精密で、
どれほど隠されてふせられても、
真実にたどりつくものだ。