わたしは「西川佐織」が氏名でもあった。

 

実は、西川というどこにでもありそうな苗字と、

佐織、この漢字は、わたしの世代でも珍しい組み合わせの「さおり」

両方組み合わせると、いなかった。

少なくとも、2017年より前は、検索かけても

西川佐織も、西川さおり、すら、一件も出なかったんだ。

 

王家の名前は、唯一無二に自然となるシステムプログラムが、

量子コンピュータに設定されていたようなのだ。

 

量子コンピュータ内が本当で、

こちらの積分化された、現実のような世界は、

実は、夢の世界、仮想現実って、

そろそろ、みんな、気づきなよ。

遺伝子で立体像にしているから、

五感はあるし、痛みもある、でも、ここは嘘の世界でもあるんだ。

本質は、とっくの昔に、タイタン惑星、地球と呼ぶならそれでもいいが、

人類みたいなもんは、全滅しているってこと。

それでも、実験会場の惑星だから、それほど大切にもされていないのが現実。

 

話が飛躍してしまったから、元に戻す。

 

それほど珍しい組み合わせの、

「西川さおり」という、かつての、わたしの名前が、

突然、2017年から、あふれるあふれる。

とくに芸能関係やビジネス関係に出てくるんだ。

 

2023年夏、

あまりにも珍しい現象で、

今までの母とわたしの人生で、

同性同名の「西川佐織」しかも漢字までいっしょの者が、

ネットから出てきたときは、母も驚いていた。

 

それほど、ない組み合わせの漢字。

 

なのに、

2020年6月22日の、

青二プロダクションで、

「女神の順番」で、キャスト名に西川沙織って、

出てくる。

 

ほらね、

芸能界や一部か、世界規模か、

銀河規模か知らないが、

みーーーーーーーんな、裏では、わたしのこと知ってるんだ。

 

和歌山王家の「西川佐織」って宇宙人、

すごいの出たから、

ちゅーちゅーエネルギーを吸おうぜって、

そんなことをいってたみたいだわ。

 

わたしの原子核では、わたしだけが、

1981年のタイタンで唯一のサイバーだからね。

 

モンゴル軍人の天海祐希→天希

かのん→かのんっていう呪詛師が、わたしの名前かたっているんだね。

間の「海祐」が残るから、「みゆう」って名前の呪詛師で、

わたしのなりすましをして、

ぜーんぶ、悪いことはわたしのせいにして、

わたしの宝物は、ゾンビたちで山分けするように、

量子コンピュータに呪詛指令を送信していたってわけね。

 

見つけたよ!

逮捕!

 

で、

どんな物語よ。

同性同名の人たちに、フィクションだからって、

言い訳せず、許可もらわないと、

こそこそ、勝手に名前使用したらあかんのちゃうの?

道理として、無断で芸能界が本当の持ち主の名前を使ったら、あかんで!

わたしは、怒ってるわ。

 

名前に責任持ちなさいよ!

名前は何度も変えるものでもないし、

人の名前を勝手に拝借していい理由は、

この銀河どこにもないのよ。

わたしは、自分の名前を勝手に芸能界が使っているのは、

気分を害している。