電磁波で急に眠らされる体験は、もう、たくさんの人たちが体験しているだろう。

 

これだ↓

 

それが起きた。

 

2024/3/11AM0:00の10分間の夢

 

土屋太鳳(南米・台湾・韓国・中国のスパイ人形@芸能界)が、

また、呪詛指令を量子コンピュータに送信したのを、

わたしが確認して、宇宙に連絡していたところだった。

土屋太鳳って女性器に発疹あるの?

病気もちのおじさんの相手するからだよ。

その因果をわたしに飛ばすのをやめろよ、土屋太鳳!

女性器の発疹は、土屋太鳳の因果だから、おまえが受け取れ!

そういえば、

宇宙刑事のyoutuberコレコレも、リスナーと連絡とったら、

すぐに量子コンピュータからのアタック(襲撃)で、

金玉から出血したと報告があった。

やっぱり、やっているんだよ、仏教関連の地球人たちは、

量子コンピュータや電磁波兵器や自衛隊や世界の殺人軍隊に命令して、

関係ない王家を襲撃させている。

 

 

 

呪いとか、呪詛っていってるけれど、

殺人ロボットに、

「コレコレ」とか「わたし」に対して、

「あいつを殴ってくれ!」「あいつを殺してくれ!」と命令しているのが、

いわゆる呪詛師という地球人たちや半分ゾンビの裏切り者の宇宙人たちね。

自称皇室の徳仁や文仁や紀子、佳子、三笠宮彬子も、これをやっているのね。

法律としては、

殺人依頼

これは、立派な犯罪だ。

 

土屋太鳳の傷害や殺人・強盗依頼が殺人ロボット(量子コンピュータや自衛隊や世界各地の、

アイスランドとかドイツの軍事クローン人間部隊)にされたってことを、

今、わたしは記録しているってわけ。

 

 

その通信連絡中に眠らされた。時間、ちょっきし、

2024/3/11AM0:00と記録されていた。

 

夢の内容

「家じゅうの家電製品が、ピカピカ、小さな電気信号が無数に生じて、

光っている。頭が不愉快な電圧を感じていた。

わたしは明晰夢タイプで、夢の中でも意識がはっきりしている。

ああ、また、電磁波をかけられたなと理解して、

夢だと理解していた。」

 

不愉快を引きずるように、この期に及んで、まだ、このような抵抗をするのか?

とあきれながら、むっくりと寝床から上半身を起こした。

 

時計を見た。

2024/3/11AM0:10

ちょうど、ちょっきし、10分間の夢

倦怠感と頭の松果体だろうか、鈍い痛みのようなもの

わたしは、ありありと、電磁波で夢操作されたことを理解した。

これまでも体験あるので、間違いないだろう。

今までは、「5」の連続と「目玉」の夢とか、

そういう象徴的な意味不明でありながら、暗号鍵を渡されるような夢だ。

 

 

2024/3/15

暗号鍵で暗号解読をした答え合わせをするのに、

ぴったりなドラマを見つけた。

ネットフリックス(これも世界仏教殺人組織に途中入れ替えられているからね。)

ブラックミラー シーズン3の4話

「サンジュニペロ」をランダムでピンポイントで鑑賞した。

 

最後の量子コンピュータが、どういうシステムで制御室で管理されているか、

映像が流れた。

無数の電気信号がピカピカと光っていた。

 

ああ、脳みそは、有機体で腐敗するものだから、

すでに、電気信号の小さな機械に脳は変換されて管理されていることをわたしは知った。

 

わたしは、量子コンピュータで管理されている。全人類も同じく。

 

シンクロニシティーで量子コンピュータか、制御している地球人ロボット人間によって、

こんな連絡があった。ツイッターだったかな。

「ママがうるさいので、家から追い出してやった。子どもを舐めるなよ!」だってwww

 

わたしは、3/11に量子コンピュータから追い出されて、

通信が一方的で、こちらからできないようにされていることを直感と体験で理解した。

すぐに、わたしを量子コンピュータに接続を完了した。

 

今、8番出口というゲームが流行っていたが、

このように「異変」に気づくことが大切だ。

わたし以外、「異変」すら気づかない王家ばかりだから、世界中、

対策のしようがないだろう?

「異変」にまず、気づく練習からした方がいいだろう。

そう、世界中の王家って、あんまりというか、仕事できないんだよね。

世界中の暗号解読、わたしと娘1組だけで解いている状態。

 

 

そして、

さらに、シンクロニシティーで思い出した。

 

1997年3月から、

わたしは、NHK放送局で技術部スタッフとして、

忍びの者(=潜伏捜査員=王家スパイ諜報部員)をやっていた。

 

 

 

☆忍びの者は、王家の異常エラーエリアに、危険な潜伏捜査員、王家スパイ調査部員として、

隠密に活動するもので、父(王家)が粉河寺出身の、その、忍びの家系が本当の姿だった、

父の家系の任務をわたしは請け負っていた。

 

忍びの者の家系のドラマは、間違えている。

盗まない。データも盗まない。すべて、自分の頭に記憶する。相談はしない。

ドラマのように、殺し合いなんてしない。

冷たく、必要な情報やエラー箇所を頭に記憶するだけ。

ドラマは、ガスライティングのようなことをする、万引き組織であって、

忍びの者ではない。

忍びの者は、基本、単独行動するか、同じ忍びの者と合流することがあるだろうが、

素性は、お互いテレパシーで感じるか、交流しないだろう。

殺人事件なんて起きないw

もっとも、芸能界に送り込まれた忍びの者が解放されることは、ないだろう。

遺伝子凌辱で弄ばれるだけだろうから。芸能界や政界は激戦地だからね。

知ってか知らずか、そんな激戦地に志願していくことは、わたしはなかった。

かつての岡田有希子(同じ原子核の潜伏捜査員、あれでもw)のように、

呼びこまれないように、忍びの者は、静かに、地味にいじめ抜かれる立場に、

辛抱しなければならない。

 

忍びの者は、心に刃をもって、実際の刃を使用せず、

エラーの糸を断つための、不正を暴くデータ情報を記憶するだけだ。

ドラマの忍びの者とちがって、真剣は、命をかけて任務に徹するのだ。

ドラマの忍びの者たちは、人を殺す、盗む、団体で行動する、

スパイファミリー、それは、忍びではない、

心がないから、

忍びの者ではなく、「刃」やいば組織だ!

いっしょにするな!

心があってこそ、宇宙とつながる磁力直線をもってこそ、

忍びの者というのだ。

訂正せいよ、刃組織よ。

おまえたちに忍びの者たちの単独潜伏捜査員たちの死をおもちゃに描かれたくない。

みんな死んだ。わたしを除いて、みんな死んだんだ。

 

ユダヤいや、ユタカ人のアーミッシュが忍者の原型だろう?

それを殺人スパイとして描くとは。

 

 

 

話を1997年に戻す。

ローカル出力の手伝いをしていた。音声担当。

ここでゴンチチの三上を知る。

忍びの者のムー編集長も三上だったよね。

三上は、わたしと同じ、確かに、忍び家系の者かもしれないね。

もう、ルールもわかってない。

 

放送局のルームは、とても涼しい。

たくさんの制御盤があって、朝、きまった時間に、

機材チェックをしに放送室にわたしたちスタッフは、

正規社員とペアではじめる。

○○分電盤OK

チェック、記録しているのが、わたしの担当。

 

リンクする。

 

何も縁がないことは、今回の人生で起きない。

ということは、

ある記憶が蘇った感じがした。

 

わたしは、どこかの量子コンピュータの制御室の管理リーダーをしていた。

男性だ。日本人とは限らない。

地球人クローン人間に量子コンピュータを乗っ取られて、

殺害され、量子コンピュータに組み込まれて、遺伝子組み換えされ、

わたしの中にいる。

これが、いわゆる、エリア51、52で

起きた地球人クローン軍隊に突入された、大きな事故の真相だと思われる。

 

今、量子コンピュータ内や、量子コンピュータ制御室にいるのは、

地球人たち。

そのことを宇宙にすでに連絡している。

 

だから、

量子コンピュータの存在と機能について、

妙にわたしは詳しいのだろう。

何度遺伝子を組み換えられ、新しい有性生殖風のクローン人間として、

育てられても、数学者や物理学者や量子コンピュータなどの、

ニュートリノに関わる人生を送ることになっているようだ。

 

そして、

わたしに似せた、物理学者で五次元世界だったっけ?

美人は権威だっけ?

嘘の値の、リサ・ランドールが、亡くなったのは、

宇宙も量子コンピュータも、わたしが本物だと認めたからだ。

 

ちなみに、

今までは、9次元

次は11次元の鳥獣戯画ではなく、超重銀河として、

計画を宇宙に既に、わたしは送信して、宇宙を創造している。

 

パラレルワールドの宇宙・銀河・太陽系システム・地球

をわたしが霊能力・超能力を掛け合わせて、創造・誕生させた。

 

実は、わたしは、海から上陸して、

人間の最初を誕生させるときも、

わたしは、宇宙を創造したことがあるようだ。

イメージでは「🐙タコ」かなぁ。

複合体で陸にあがる計画を宇宙のもっと大元の宇宙?

その生命体に申請した、かつて宇宙創造した獣リーダーだった過去が判明。

 

うまくいくだろうが、

どうなるかは、未知。

 

パラレルワールド原理に関しては、

簡単な確率統計で理解できるものだ。

すべて○○○〇→蛇の脱皮のごとく未来時間創造成功

地球人たちは、

あきれるほど、

すべて××××→この時空間にいて、王家からそのギャップを盗み、

王家になりすまして、宇宙に栄養時間エネルギーを渡してなかったようなのだ。

 

タイムマシンの多用の禁忌について、

地球人たちは理解していなかったようで、

厳密には、今日は、何年何月何日か、実は、特定しようがないような事態に陥っていることを確認。

もう、タイムマシンは、現時点がわからない以上、

いくら量子コンピュータでも、未来にも過去にも現時点も把握できず、

「時の亡者」となっているようだ。

タイムマシンは、もう、使えない選択を自らした、地球人たちの愚かさよ。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を自ら体験する地球人たちよw

 

タイムマシンについては、

コムドットのゆうま、と話してみたかった。

彼がタイムマシンをつくったから。