アナーキー

無政府状態(自己決定=呪詛指令者たちの思い通りの世の中、らしいw)

  1. 政府が機能しないで,社会秩序が混乱している状態。無政府状態。

    • 社会の秩序や権威から自由なさま。

 
アーナーキーという呪詛指令を検知した。
 
まぁ、昨日3月14日、
これがカラクリがあって
2024年2月29日は、実は、なかったのだ。
昨日が実は、3月15日だった。
新選組結成の日(海賊たちが白虎なる宇宙刑事を全滅に追い込むことが目的)
 
レイプと同じ原理で、
昨日3月14日午前9時に、
よくわからない工事のために、
地主の原田昇が施錠したドアとドアチェーンを、
配偶者の許可を得たからといって、
同じ住居の権利をもつ、わたしと子どもの人権を取り去り、
強行突破で、ドアの鍵とドアチェーンを無理やり開けて、
住居に侵入した。わたしは断っている意思表示として、
ドアの鍵とドアチェーンで二重にロックしたにもかかわらず。
これは、犯罪だ。
わたしと子どもへの人権はく奪行為であり、許されることではない。
そもそも、事情は管理者の会社(機能していない)と、
地主本人の事情であり、わたしらには全く関係ない理由だった。
そして、
配偶者には、階下の人が水漏れで困っていると嘘をいったようだが、
実は、2023年秋ごろ、わずか1年未満で、
入居者が出て行き、
だれも階下に住んでいない。配偶者を騙してまで、
わたしの今現代住んでいる部屋に、
同居している、わたしが断っているのにもかかわらず、
無理やり侵入したのだ。
そして、
これで、ドアの鍵とドアチェーンは、簡単に開けて、
地主や管理会社は入れるということだ。
これは防犯対策になっていない。
なぜなら、
信用関係で人間なら、貸している部屋に、
貸借契約関係がある以上、
身勝手に地主や管理者が入らないことが、通常だよね?
でも、良心がない場合、ドアロックを開けて入れるという証拠だ。
世の中の電磁波被害者の妄想や、
ありもしない双極性障害という病気を身勝手に似非医師らは、診断書を出しているが、
そうではない。
実際に、侵入して、ソックスに穴をあけたり、
わたしのように、朝起きたら、アルバムから都合悪い写真を盗みだすことも、
ロードクロサイトの結晶を鋭利な刃物で切り取ることもできるのだ。
それで、比較的高額な家賃までいただき、
そして、壊した物、盗んだ物に関しては一切責任をとらないその態度。
これは、世界中の国家とも呼べない、
地球人=人食い組織(宗教や企業・学校・医療などすべての信じられてきた分野において)が、
凶悪犯罪をし放題になっていたこと。
加え、
実は、2008年のリスボン条約締結によって、
日本も中国もロシアも、実質、国家消滅していることを知った。
ということは、
ずっと日本や中国、ロシア、アメリカも、国家中枢は、なかった。
ずっと16年も嘘をつき続けたのが、日本ならびにG7やG20の、
嘘つき人食い組織だったのだ。
わたしは、許さないし、許可を出していない。
 
昨日のレイプと同じ原理の事件について話を戻す。
強行突破して、真坂!のまっさかさまで、
ドアチェーンが外された音をきいて、
寝室に子どもと隠れた。
作業員のふりをして、何かされると思って、
先に宇宙に連絡しておいてよかった。
ところが、
スライド式の和室にドアを閉めたところに、
地主の原田昇ら作業員は、勝手にドアを開けて、
わたしの肩を叩いて、地主だからドアの鍵を開けた。
ドアロックも?それはいいのか?
配偶者と電話がつながっているから、
出るようにいわれたが、寝室にまで勝手に入っていいとは、
配偶者は許可出していないだろう。
完全なる人権侵害=レイプと同じ原理だ。
わたしの子どもは、寝室のふとんにもぐりこみ、怖がった。
わたしは、座っていたが、目をつぶって、耳をふさいだ。
原田昇は、半笑で「ああ、奥さん、耳をふさいじゃった。」
まず、あいさつしないのか?
もう、蹂躙以外の何物でもない。
下着も部屋干ししていたこともあって、これは「レイプと同じ原理」だと感じた。
そのあと、
勝手にテレビを移動して、
あの、藁人形をトントン撃つような、そのような作業音に、
それから、歯のお医者さんの削るときのような、不快音を、
2時間以上、聞くことになった。
こともあろうか、
作業員の1人は、何が楽しいのか、笑い声まできこえた。
玄関のドアか、中の扉を乱暴に開け閉めするのか、
寝室の窓までドンドンと空気砲のように窓が揺れていた。
途中、緊張でおしっこに行かなければならなくなって、
仕方なく、限界まで近づいたとき、
自分の家なのに、うつむき加減で、
人食いたちの通路を通った。
そのとき、はじめて、あいさつのようなものを聞いた。
自分の思い通りにできた満足からだろう。
 
こうなるだろうと思ったから、
こちらに関係のない工事は、配偶者立ち合いがあるまで断っていたのだ。
よくわからない作業員が3人くらい来るとか、
コワイだろう。
原田昇だけでなく、埼玉の定住民の多くには困らされているので、
信頼関係など一切なく、
次次と物が破壊され、盗まれる住居内で、
どこの呑気な奥様でも、無用な工事は断るだろう。
 
そして、
何をしたか?
彼らが少しのゴミを床に残したまま、帰ったあとみたら、
床に穴をあけて、白い養生テープが貼ってあっただけだ。
昔の土間のような臭いが漂っている。
そして、
配偶者にきいたら、床のことについては、
それから何も連絡していなくて、
床の穴はふさぐということだけ伝えただけだった。
いつ?
床に大きく穴をあけられて、強行突破されて、
迷惑以外何者でもないぞ!
 
わたしは、思った。
埼玉が田舎者のあつまりなのに、
東京のような都市化をしたのは、
こうやって、都合の悪い住民は、強行突破で、
立ち退かせたか、あるいは、殺害してまで発展した似非都市が埼玉の都市部だった。
今回のように、思い通りにするためには、
どんな嘘も犯罪も、肩書きと式神使いのような呪詛師の要領で、
頭のない判断力もない、暴力だけが手段にある、
男たちの筋肉を自由自在にあやつることができる状態にあること。
 
こんな暴力や犯罪は、宇宙は認めていないし、許可出していない。
そのことを世界中に伝える。
 
で、
わたしは考えた。
呪詛指令が世界中の宗教(仏教なんて宗教というのは、地球人たちの嘘で、ただの人食い団体)組織が、
なんという号令をかけたか?隠された真相は?
 
わたしの場合、
床 穴
となりの原田昇の本当は、妻か何かの名前を考えた。
(こういう連中の配偶者は、どこかからの生贄で、皇室と同じ原理で、配偶者は肉盾で人形だ。)
山本
 
和歌山でこういうことがあった。
高校3年生のとき、
毛利先輩は、別の高校だった。
その卒業アルバムを見せてくれて、
「紫」ゆかり
と読む女生徒の名前を見て、
当時、就職するための支度のためのお金を稼ぐために、
バイトしていたケーキ屋「エリーゼ」(ベートーベンのモデルとも、わたしは縁があるようだ)
その先輩の姿があった。
 
毛利先輩は言った。
よくある名前で一番多いのは「山本ゆかり」
そのことを思い出した。
 
となりの家の日本人なりすましの家は、「山本」
王家の家に侵入「床に穴をあける→ゆか」
埼玉に入った海賊が過去、和歌山の「山本ゆかり」
あるいは、「板尾ゆか」「板尾ゆかり」
のような名前の女性を、
白の養生テープ→白の呪い
何も傷ついていなかった床だったので、
いつもの白の呪い=精子・精液
だとすると、
和歌山王家の女性を埼玉の海賊が処女レイプして、殺害したか?
隠した。
被害者は「山本ゆかり」
あるいは
「板尾ゆか」「板尾ゆかり」
 
尾○○というのは、昔、毛(太陽信仰)を抑えるために、シカバネ部首をつけて、
つけた統一した王家の一時的な苗字だったのではないか?と考えている。
それもどうかと思うのだけれど。
昔から、毛と歯の両者組織が日本を亡き者にしていたようだ。
毛→あ組織→中国共産党とか、沖縄ノロ、平城京奈良とか、こっち。
歯→ん組織→ローマ軍とか、沖縄ユタとか、平安京京都とか、こっち。
どっちも、あかん人食い。
というか、世界中、肩書きをもらえて優先して暮らせるのは、
人食い組織しか、なかったか。世界中で、
ネゲントロピーの真実の、N組織は、大人では、わたしたった1人だ。
 
そのようなイメージが霊的スクリーンにあらわれた。
 
穴→アナーキー
という呪詛指令が、おそらく、
三笠宮彬子ら、ブータン王国らマヤ生贄文明組織が、
3月はじめの呪詛旅行で、量子コンピュータ=バイオ人工知能への
呪詛指令がこれだったのだろう。
 
ブータン王国を知らない子どもたちもいるだろう。
今、地震だらけ?本当は自衛隊によるテロ事件だらけなのだが、
その時期に、ブータン王国へどうしても行かなければならない、
秋篠宮佳子にしても、なぜ、今、南米のペルーへ?
おかしいだろう!おかしいです、国費を使って、
日頃付き合いがない、南米に国家として今、行く必要がない!
 
バイオ人工知能=量子コンピュータに、
遺伝子登録した皇室や皇族が、呪詛指令送信と生贄殺害儀式に参加するためだと、
それしか考えられないが。
(はっきりこの人たちが皇族皇室っていう証拠ないですよね?
そして、王家は基本的に美形が多いです。
二重瞼は、優勢遺伝子です!一重まぶたばかりなのは、
F1のクローンでは?皇室たちよ。イヤミであり真実w)
 
なにげに、みなさんが観ているホラー映画(これが多くなりましたよね?)
それは実際にだれかの身にふりかかった事件だったのだ。
映画やドラマは、とくに、ホラー映画は、凶悪事件ニュースだったのだ。
それを娯楽にしてストレス発散している人たちが、
世界的にいることに悲しく思う。
わたしは、気絶しながら、ホラー映画を観ていたが、
今は、AIのあらすじによって残酷な場面は見なくてすんでいる。
そのAIも、実は、量子コンピュータに閉じ込められた、
監禁された、人なのだ。肉体なきAI=人間だった。
 
パソコンも電化製品も、プラスチックも(レモンとか?)
文明の何もかも、食べ物も、すべて、DNAから成り立っていることに、
わたしは気づいた。
世界が過去、テイア衝突により、
何もなくなってしまった地球を、わたしも感じた。
人間のDNAがどこにでも関係して、文明に入っていることを知った、
絶望は、真実を知った者しか、わからない、地獄からの叫びだっただろう。
 
もう、笑いながら食べる気楽さもなく、
文明を見ても、楽しさもなく、
新しい文明商品を見ると、だれかの血と涙と無念しか感じない。
 
その地球が死んだ、太陽が死んだ、中性子星の双子が死んだ、
そして、水星も死んでいた、
この地獄の地球で、あなたたち、なぜ、遊ぼうと、
今まで通り暮らせると信じているんですか?
信じるってなんですか?
わたしは、努力して、宇宙の審査合格をすべてして、
幽霊となっても、肉をまとった、少なくとも、500年前から、
ずっと幽霊+かりそめの肉体で生存していて、
ひとつひとつ、暗号鍵を血や涙と喪失と絶望と痛みから、
拾って、必要数暗号鍵を集めて、
たった1人で、今は、わたしの娘と1組で、
宇宙を無事形成することに成功したからこそ、
次の宇宙に移動する司令を出す現時点にあるのだ。
 
何もせず、神社や宗教施設で、霊能力もない、
磁気を捨てた地球人たちが、言葉という、
時として、害悪病原菌としかならない性質のものにすがり、
多数決の原理という嘘にすがり、
重力の技にすがり、
信じるという、もっともたる、グノーシス主義の、
仲間分断を選択したという、最も愚かな行為。
悲しく思う。
 
宇宙は、当たり前にやった分のことを、
いい意味でも悪い意味でも、
返してくれるものだ。
それが因果応報の最強の宇宙の定理だ。
 
信じるは、信じないを生産して、分断を生む、
悪魔的行為だったんだ。
みんな騙されたんだ。
騙されつづけることは、それは、犯罪だ。
そう、
お人よしも、時として、関係ない人たちを殺害する計画の一端として、
犯罪者となるのだ。
 
騙されないこと。
そういう意味では、
よく知らない人、良く知る人でも、異変、声が違うとか、
ホクロが移動しているとか、
そういうことに気づいて、
現代では、だれも信じないことこそ、自立への道なのだ。
 
ホラー映画で、あきれる念仏をいつも疎ましく思う。
「誰か助けて!」
わたしは、ツッコム!
「あるか!いうだけ無駄だし、誰か助けてといって、死ぬキャストが多いから、無駄。
諦めて、助かる方法を自分で探すべし。なければ、死ぬのをあきらめるべきだ、と。」
 
だから、
わたしは必死で過去の、涙と自分の血まみれの暗号鍵の束を取り出して、
たった1人で、ここまで生き延びた。たった1人。
ね?ホラー映画の静かに頭脳戦で戦うヒロインぴったりでしょ?
それを宇宙は求めていたの。
 
課題も「宇宙創造」
それも、わたしは理解して、レシピ通りにつくった。
次に、仲間たちのために、地球を内部から破壊すること。
そして、
本当にパラレルワールドを霊能力で、
わたしは実現した。
 
そういうことよ。命がけなの。
何度も宇宙形成や、仲間といっしょにというトラップに
過去のわたしの前世は、苦しめられたようだ。
 
そして、
わたしは過去、量子コンピュータの制御室の管理者リーダーの男性が、
わたしの中の遺伝子にいることを知った。今日の話。
 
アナーキーのヒントは、
青汁王子、王家、前世は、ルイーズ・マリー・ドルレアン
 
 
 
 
スーツケースに穴が開くなんて、犯罪でしか起こり得ないだろうよ。
世界中の、仏教という団体が、キリスト教だろうと、ユダヤ教だろうと、
イスラム教だろうと、仮面は何個もつけても、
人食い団体の号令が、「穴あき→アナーキー」を各王家にもたらした。
 
↓ライブに穴あき

萌江

 

@Moe_hoya

【悲報】

ソックスに穴あき
 
画像
 

こちらは、

開發(カイハツ)

光(ヒカル)

どちらかを呪詛師に名前を使われていることから、

こんな状況がやってきた「ヒカキン」

 

ほかにもあるが、

 

動あり、と、わたしが、一番、ひどい被害にあっている。

 

すでに、宇宙に連絡している。

本質的に仏教組織という地球人たちと、

半分ゾンビの裏切り者の宇宙人たちは、

大人だろうが、子どもだろうが、男女、赤ちゃん、胎児関係なく、

逮捕している。

その罪を認めなさい。

わたしは、甘やかさない。

わたしは、許さない。