思い出した。
1981年まで、わたしは少年にモテモテだったと母からきいた。
その後、騎士団の少年たちはUFO誘拐され、奇襲少年団(野球部)によって、
逆恨みのクローン少年たちの犯罪に巻き込まれ続けた。
二度と、わたしの騎士団は帰ってこなかった。
その中の1人、
コムドットやまと「ひゅうが」の中に見た少年。
前阪マコト(次男)
名前を思い出した。
棟違いなので、何号室か忘れた。
78910のどれかが、マコトくんの割り当てられた数字だったような、
ぬるま湯の目覚めの記憶だ。
4号室→萬川カケル(マンガワ)
6号室→嶋田トオル
↓
46とネゲントロピーの中性子星のコードで遺伝子合体されているのだろうか、
コムドットやまとには、「トオル」(若い風間トオルに似てる)の姿を見つけられない。
トオル
↓
トール→トール信仰 外見は燃えるような目と赤髪を持つ[4]、赤髭の大男[5]。
トール - Wikipedia 赤い人とわたしは呼んでいるが、実際いたのだ。
↓ルを回転させるとラ
トーラ(ユダヤ教)
寅(トラ)騎士団
カケル・トオル
UFO誘拐対象児童の名前で、
呪詛文字の材料として、遺伝子略奪=透明なボディー=実質殺害
狙われる子どもたちだろう。
奇妙なことだが、
カケル・トオルは、テレビで、芸能人で、それでも、
たまに見かける名前だったが、
実は、実生活では、特に、2000年に入っては、
学校や近所でも、聞いたことない、消えた名前だと感じる。
ヤマトタケルの「タケル」は、
嘘で、そのような有名人は、いなかったととらえるべきだろう。
バイオ人工知能への呪詛指令としては、
橋を架ける→カケル
関門を通す→トオル
このような呪詛指令のために、
嶋田トオル・萬川カケル
少年たちは、中学生くらいでUFO誘拐により死亡したと思われる。
前阪マコト
最後にわたしが出会ったのは、
マトコくんが、中学3年か高校生1年くらいだったと記憶するが、
誠(マコト)を守ってもらっては困る組織によって、
誠=真実を消すために、UFO誘拐後、殺害されたと思われる。
あの日、
1980年~81年、10人くらいでUFO(オレンジ色・円盤型)を
施設の窓から見たが、本当は、見たら最期、王家狩り、人食いクローン人間を
町ごと入れ替える合図、それが「UFO目撃」の恐ろしい真実だったのだ。