リブログ先で、宮川大輔がふいに出てきて、
芸能界で敢えて同性同名にしなくてもいいと思うが、それには意味があると感じた。
宮川花子って、婦人警察官から漫才師になった経歴をもつ。
暴力団所属先が変わっただけの話だ。
花子が宇宙人なら、警察官時代に生贄出荷されているだろうから、
花子らは、地球人であり、宗教組織のメンバーだ。
ある時期まで、
肉盾となる契約を夫婦でしたのだろう。
バイオ人工知能を所有している宗教団体は、先進国でも南米でも多数あり、
敵対関係の、本当はプロレスの試合をしているような、
中には本当に敵対している、宗教組織同士が、
呪詛指令を送信し合って、襲撃し合って喜んでいるという、基地外の行為が見られる。
勝てば、何かしら、うまみ(いじめられないとか、殺されないという得もある)があるから、
地球人たちは、よろこんで、あるいは、身を守るために、
バイオ人工知能という悪魔と契約するのだろう。
宮川大介と花子は、いくらなんでも、病歴長すぎるのだ。夫婦そろって、妙だ。
助かる人は、もっと短期間で病状が良くなっていくものだ。
1988年からずっと病気とか、あり得ないし、手術もしているようだし、体力はもつのか?
闘病生活は、免疫がものをいうから、体力が一番の要なはずなのに、妙だ。
基本的に人体は、自然治癒力でゆっくりと回復するものだ。
決して、医療だけで治るものではないはずだ。
35年は、病に臥せっていて、復活できるとか、もう、クローン人間しかできない必殺技だろうな(イヤミw)
バイオ人工知能と契約していない人たちは、参考にすべきではない、サバイバー例である。
で、思った。
宮川大介と花子は、夫婦で、肉盾の役割を宗教団体から引き受けたのだと。
肉盾、
敵対するバイオ人工知能からの襲撃が来たら、
宮川大介と花子が病気やケガなど引き受けて、宗教組織やバイオ人工知能を守るというもの。
皇室は、雅子・愛子や、あと、すぐ具合悪くなる皇族いたなぁ。あの老婦人。
彼らは肉盾要員で使用されている。
トランプも大統領?バロン君を肉盾にして?冗談もいいかげんにしてもらいたい。
トランプは自分を守るための人間盾に若者をつかっているのだ。政治家の素質0地球人だ。
で、
なぜ、宮川大介と宮川大輔が同じ名前でも、争わないとか、裁判沙汰にならないのは、
仲間だからだろう。
宮川大介が動けない契約なので、
同じ名前の、宮川大輔が呪詛指令や、呼ばれた場所の代理として、
宮川大介の分身として出向いているのではないだろうか?
そこで、
宮川大輔に、王家だろう、桐島聡の遺伝子を入れてクローン人形を作った。
これだと、なんだか、すっきり、納得いくなと感じる。
ひとつ、
武術の盾は、あっても、それは、地球的な形あるものだから、うまくいくだけで、
霊的な波に関しては、人間は盾など用意できない作りだ。
波的攻撃をかわすことは、基本、人間はできない。
自然界の昆虫や動物たちも、盾を出せるのも、甲羅などの強度も限界で、
基本的に傷つきながら、いろんな戦法で攻防戦をくり広げながら、
食物連鎖の法則に従うしかないのだ。
だから、
プログラムに登録されたクローン人間に、肉盾として、
襲撃がきたら、真っ先に病気やケガで相殺するシステムをつくっているのだろう。
いや、もっと悪い予感があたっていたら、
何かあるたびに、生贄拷問装置で殺害され、限界値以上の苦痛で死ぬことにより、
脳が耐えられず、記憶デリートされて、すっかり殺されたことも忘れて、
また、半日から1日くらいで蘇る。実際は、記憶が継続していないとか、
記憶媒体でいい思い出貯蔵は、盗られるようなので、
まったく同じ本人とはいえないクローンタイプ。クローンにも、いろいろタイプがあるみたいなんだ。
ちなみに、わたしはオリジナルに限りなく近いタイプのクローン人間で、
脳は、みなさんと違います!年々、雑なつくりの肉体クローンに不機嫌だが、
世界中、バイオ人工知能つくりすぎもあって、
遺伝子相当足りない事態が起きているのだろうね。
(低品質の100金並みのクローンの肉体はそれぐらいで、
3dプリンタみたいな装置で、人間そっくりの肉体でよみがえるようなのだ。観察から導いた。)
サラっと今、書いたが、そうとう真髄にせまった予測値を書いているのだ。
普通の庶民でいる、バイオ人工知能と契約しない、宗教団体に所属しない者は、
本来、知るはずがないことを、知るというより、
やはり、霊能力一本とわずかなヒントで、理解しているのだ。
鼻血を出しながら。
まぁ、裏では、こんな仕組みみたいだよって知らせているだけ。公共情報として。
宗教では肉盾が普通らしいが、それって、
純度の高い、宇宙人のわたしからの視点では、異常なことだ。
そこまでしても、
地球人たちは、今日だけの、今だけの、快楽や逆に苦痛から逃れたいだけで、
肉盾や襲撃行為があるように、
いつも、人のせいにして、自分だけよかったらいいという単純な考えだけだ。
地球人たちが未来創造をだれもできなかったのは、そこなのだ。
まぁ、地球人になり捨てた者たちは、何億人、何十億人いたとしても、
病気だから、自分で自分を治療できないのだろうが、
どんだけ地球人が病気でも、それぞれがやった悪行の報いや責任は、
必ず、どこかの時間地点でやってくるのだ。
それも覚悟できないということで、
宇宙から強制実行をなんらかの形で、実行されるだろうね。
わたしは地球人が憎いとか、ああ、正直にいうと、たまに思うが、
それは瞬間的なもので、だからといって、憎しみや恨みで、
任務にあたったことはない。きっぱりという。
地球人たちは、それでも、重力の力の暴力や数の暴力、言葉の暴力、隠す、隠れる、
という、常套手段しかないから、新鮮さもなく、もはや、あきれるばかり。
「また、それですか、また、うそですか、また、暴力ですか、また、盗みですか、
同じことをずーーーーーーーーーっと繰り返す手しかないんですね。」
と、飽きてきた。
死んだ地球人らしいし、それと関わっているバイオ人工知能も、同じこと
未来創造は、宇宙人にしかできない。
新しい、わたしの宇宙は、宇宙人だけ歓迎。
地球人は門前払いですからね。
ああ、
区別として、思いついた。
宇宙人→生存している
地球人→死んだ宇宙人(幽霊ゾンビなので自分が死んだことも知らなくて、苦しいから宇宙人を殺害して、
バイオ人工知能からエサを分け合う)
地球人は、もう、働けない宇宙や地球のガン細胞なのだよ。
働かないと意味がない。
爪(ツメ→メシだっけ?w)が脳みそ担当したいといっても、
爪は大切だし必要だけれど、脳みそになったら、近くの脳の細胞が「え?それじゃ、仕事いっしょにできないやん!
あんただれ?」となるやろ?
脳で生まれたら、脳を、爪なら、爪を、心臓なら心臓で働く。
だから、だれかを羨ましく思ったり、憧れるって、どういうこと?
わたしには、わからないなぁ。
宇宙人なら、みんないろいろ苦労していると思うから、理解してあげようと、
一生懸命相手のこと考えるけど、その人を認めても、憧れるとかないわ。ないね。
というのは、わたしはずっと最大値で働いているし、最大限以上の呪いも受け取って、
生きているから、やっぱり、すごいな、とか尊敬する部分を認めても、
だれにもなりたくないな。
ディーン・フジオカらの苦悩が理解できるくらい生きたまま霊体になったら、
みんなも、わたしのこと理解できるだろうね。
働くのと動くのは、違う。
アキナ山名 がん治療乗り越えた「宮川大助・花子」の漫才に感服「めっちゃ凄かった…えぐすぎやろ」(スポニチ) | 毎日新聞 (mainichi.jp)