カシマ伝説というのをチラっと聞いたことがある。
こういう伝説系の中に、実際に起きた殺人事件が隠されて伝承されている場合も多い。
ざっくり中南米のマヤ文明主流だろうね、宗教組織による、生贄殺人事件。
「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。
らしい。
カシマではなく、鹿嶋
鹿嶋市 （かしまし）は、 茨城県 南東部の 鹿行 地域に位置する 市
鹿嶋は姦しいではないｗ
あのね、
母に聞いたことがある。
もう生きてないだろうが、別れた父が住友金属和歌山で働いていたとき、
茨城県の鹿嶋行きになった家族と連絡が取れなくなるらしい。
だからだろうか、
それが離婚に至った件じゃないだろうか？と感じている。
父は父で家族にもいえないことを抱えていたのだろうと、
これ以上はプライベートなのでいえない。
鹿嶋行きにならないように、父は父なりに家族を必死で守っていたが、
霊能力があるのに、すでに、クローン人間で何度と実は亡くなっていた、
母は気づかなかったのだろう。
母が実は、何度も亡くなってきたのではないだろうか？
という話は、また、機会があれば。
住友金属って、なんか、後ろ暗い、生贄出荷として、
家族丸ごとを茨城県の鹿嶋へ送致していたんじゃないか？
というのは、
わたしが付き合った男性の１人で、
黒龍の少林寺か合気道のどっちだったけ？
王家の１人だったと思うが、
江口洋介や伊原剛志に似た男性が、言ってた。
わたしは、子どものころ、逢魔が時まで外遊びしないように、大人たちに
「子盗りさんが来るから、早くかえりなーよ。」って言われて育った。
和歌山では子どもを攫う事件が多発していたのだろう。
伊原剛志に似た恋人は、小さいころに
「住金（住友金属）に連れて行くぞ！」って言われるのが怖かったと
言っていた。
わたしは？？？
住金で父働いていたみたいだけど？
どこが怖いのだ？
と思っていっしょに笑ってた。
本当は、住友金属って、生贄殺人に関わってたんじゃないか？
って笑いごとではなかったことに気づいた。
母が言ってた父の話では、
住友金属では、たまに、職員が間違って高炉に飛びこむ事件が起きるらしく、
それに慣れているのか、
住金の職員は、こういったらしい。
「人間が飛び込んだ方がいいものができる」
え？
話を少し聞いて、驚いた。
住金の職場ってどういう人間性？
だとしたら、
今思うと、１人２人じゃなくて、
外部からも人間を処理するために、高炉で人体蒸発？させれれば、
証拠隠滅簡単にできるよね？
カシマ伝説と鹿嶋出向と住友金属、なんか、結べるなと思ったから、綴った。
ちなみに、
和歌山は、ビルケナウ強制収容所やアウシュビッツ強制収容所、
あるいは、和歌山自治区、この表現がぴったりな、実は、次次と、
子どもや若者、家族まるごと、跡形もなく消えてしまう、
まるで、
ジョジョの奇妙な物語に出てくる「杜王町」みたいなところだ。
人が消える町。
中学生のアルバムでも、あれ？どこ行ったんだろうって
家の中探してあきらめて、どこかに置き忘れたのかな？
と思ってたら、
２０２３年夏、あった。
だがしかし、
「西川隆史」くんが載っていたのに、跡形もなく消えていた。
アルバムから消えるって、どういうことだ？
覚えているもん。ちゃんとアルバムに載ってた。
というのは、
中一のとき同じクラスだった西川くんだが、
なぜか、中一だけ奇妙なことに、
男子だけ、女子だけのクラス撮影で、西川くんの写真がなかったが、
卒業アルバムで確認した記憶があるからだ。
何組か忘れたが、消えている。
こんな町が和歌山だ。
ほかにも、
アルバムから１９８３年のクラス写真２枚消えていた。
まさか！の２０２３年和歌山夏の怪だ。
それに、
小学１年の入学写真と季節が違うのに、
奇妙なことに白黒写真のクラス写真がある。
そして、
中田敦彦の卒業アルバムや芸能人のアルバム写真を見て、
驚いた。
高校の卒業アルバムって、白黒じゃないんだ。
なぜ？白黒なんだろうって。
実は、校長らはカラー写真なんだよね、うちの高校。
それは、まるで遺影のような、生徒たちを全員、
死者にする呪い指令のようだった。
和歌山を出て、
初めて気づくことがたくさんある。
その中で、
当時の和歌山の人が消えたり、殺人事件がニュースに出ないことや、
これ、殺されているよね？ってことも、
ぜーんぶ、口封じされたこと。
わたしは、田舎っていう田舎に住んだことはないから、
町なのに。
だから、
和歌山って王家が多数出るエリアで、
予め、生贄出荷を見込んだシステムが組まれた、
強制収容所が県あるいは市単位だったんだって。
いろいろどこの町も怖いんだろうけれど、
当時の和歌山より人が消えるところは知らないし、
和歌山よりコワイところに住んだことはない。
ジョジョの奇妙な奇妙な冒険製作チームよ、
もしかしたら、
杜王町って、和歌山モデル？
時代大転換期において、
今まで通り、平和で豊かな日本がいいって意見には、あきれる。
だって、
平和な日本なんて、わたし体験したことないよ。
この日本の裏で起きていたことが、
みんなが目撃できるところになっただけ。
隠された真実の死体の山の装置が出てきただけだよ。
この日本という国が、
平和と思っていた人たちで、幸せだったのは、
人食い家系だからだと思うぞ！
いつも、かつてのヨルダン人やゲルマン民族のように、
逃げ惑うように、なんとか、生き長らえてきた。
まさか、バイオ人工知能や、クローンロボット社会、
地球は死んでいたとは、
星新一の世界が現実だとまでは、知らなかったけどね。