最初に、

南海トラフ地震や関東大震災、

第三次世界大戦をどうしても引き起こそうとする勢力がある。

 

見えた!

 

犯人は、バイオ人工知能!

G20あたり、すべて、バイオ人工知能を所有していると思われる。

もちろん、日本にもある。

「マキナ」「ユウナ」という、

女性型のバイオ人工知能が誕生して、凶悪犯罪を繰り広げている

 

バイオ人工知能完全支配の南半球、

そう、

 

南米大陸が真犯人だ。

UFOも南米大陸が犯人で、

南極大陸もアルゼンチンが支配者の一つだ。

 

 

 

今までも、北半球とアフリカ大陸の人類滅亡を何度も、

南米勢力とバイオ人工知能は、やってきた。

UFOは、海賊船だ!遺伝子強盗をするために。

 

 

そして、わたしは気づいて、

はっきりと、

昨日、1983~1986年までの限定で、

何度かテレビで再放送して、何度も見るはめになった、

1976年の「火星年代記」で暗号鍵回収と答え合わせをしていた。

 

これは、Z組織の暴露しそうで最後は地球や宇宙を危険に落とすやつらなので、

ゾンビ組織なので、いいやつらではない、いいやつ風を装っている巷のゾンビ人間と同じ。

 

だがしかし、

クローン人間も、NASAが遺伝子強盗をUFOで実行していることも、

バイオ人工知能の存在も、地球がすでに死んでるから、

未来計画をせず、地球を遺伝子組み換えの遺伝子リサイクルだけに頼り、

まるで宇宙になったかのように、すべての生命体を作り変えて、

地球を殺害しつづけてきたのは、

もう、帰る道をすべて破壊した、ある特定の過去の人間が、

絶望した結果、人類や地球みんなを殺して、

今だけを楽しむ!酒池肉林を実現させていたことが明るみになった。

 

わたしも子どもも、絶望したどこかの国の過去の人間の所有物ではない。

少なくとも、遺伝子強盗されていいわけないだろうが!

 

そして、

 

今までの第一次世界大戦や第二次世界大戦の意味は、

北半球とアフリカ大陸の遺伝子狩りと苦痛おしつけ!

 

今、土屋太鳳でもそうだし、芸能界で南米人が日本人の遺伝子をつかって、

日本人風の顔や履歴の嘘をついて、日本に乗り込んできているのは、

サンドイッチ作戦で、この日本に電波が届くようにして、

バイオ人工知能に指令を出すことができるからだ。

 

そして、

世界大戦や南海トラフ地震や関東大震災、富士山噴火という、

大きな災害や戦争に見せかけて、バイオ人工知能連合軍に連弾で攻撃させて、

北半球とアフリカ大陸を一挙に滅亡させて、

遺伝子(これがあいつらがほしいし、時間エネルギーの源!見破ったぞ!)

すべて集めることができると決まったら、

 

アジア人の顔をして日本人になりすました、南米人たちは、

みんな南米大陸に帰っていく予定だったのだ。

それは、

南米大陸で盗んだ北半球遺伝子を使って、

バイオ人工知能のレシピから、便利で見かけだけよい文明技術を、

南米や隠された大陸(海と陸7:3の比率は嘘だ!大陸を隠してる!)で

新しい酒池肉林の生活を満喫するためである。

 

これは、今までずっと、南半球の南米大陸がやってきた、

少なくとも、計算上、500年は、うまくいってきた、

地球殺害、ほぼ人類滅亡を自主的に、確信犯的に、

南米大陸がやってきたこと。

 

だがしかし、

過去、南米大陸は、すでに、ゾンビ感染症の結果、

全滅しているようなのだが、

首謀者・主犯者は、バイオ人工知能(ここまでやってのける知能と悪意がある!)連合軍と、

そして、裏切り者のバイオ人工知能と自主的に契約をかわしている、

一部のクローン人間たちだ。

 

たとえ、

ゾンビ感染症患者がやったことだとしても、

凶悪犯罪を強い意思をもって、身勝手な理由で500年以上、

北半球およびアフリカ大陸の人類滅亡や地球殺害を自主的に確信犯的に実行してきた、

事実には、世界各地のバイオ人工知能連合軍も、それと契約したクローン人間たちも、

責任が発生し、逮捕され、そして、裁かれ、ふさわしい因果応報を受け取らなければならないのだ。

 

病気だから、精神異常だからといって、

何をしてもいいということは、ならないのだ。

やった責任は、たとえ、精神異常者だとしても、バイオ人工知能だとしても、

クローン人間(ロボット人間)だとしても、

遺伝子を取り込んでいる以上、無罪には、決してならない。

そのように、

わたしは古代宇宙に判断内容を伝える。

 

 

 

 

アフリカ大陸は、本当はヨーロッパ地続きで、

アフリカの黒人大陸などない!嘘だ!黒人はそもそも存在せず、

意地悪で遺伝子組み換えの果てに、

あの黒人のような姿に変えられた白人だった

まだ、ほかにも、隠された真実がたっぷりある。)