時空間が移動したよう。

 

理由不明のまま、予告なしに、わたしのブログはアカバンキャンペーンに選出されたのは、

2022年11月だったと記憶。

 

直感で、

そういえば、長澤まさみのインスタグラムが一件を除いて、全削除されたことにより、

(一件落着)というメッセージだと感じて、

本日(2024年1月1日)に、

ふと、アメブロにログインしてみようと思った。

 

すると、

 

わたしのアカウントにアクセスできた。

 

数日前から、

 

2018年のパラレル・ワールドに人類の時空間が移動したという、

メッセージがシンクロニシティーで現れていた。

 

どうやら、

2018年の世界に、降り立ったようだ。

しかも、

前の2018年の世界とは違う時空間に。

 

今までのパラレル・ワールドは、

今回とちがう。

 

地球上の全生物は、クローンであり、

人類もクローン人間社会ゆえに、

クローン人間交代や肉体交換のために、

パラレル・ワールドと思っていた。

 

みんな電子脳だから、

記憶の改ざんが相次いでいた。

 

ところが、

世の中には、わたしのように、脳に絶縁体のような働きがある人は、

電子脳一斉書き換えのときに、

前回の記憶も残っていた。

だから、

まるで、タイムリープしたような、パラレルワールドに突入したように

感じたのだ。

 

今回は、システムプログラム自体の改変で、

2018年の世界のようだが、何か、変わった印象を感じる。

 

1年という期間の中で、

 

芸能界も政治の世界も、ずいぶんと、変わったと感じた。

 

広末涼子が影武者ではなく、クローン人間ではないか?

という問題提起が、芸能界に住む宗教組織の逆恨みと、

いつもの都合悪いことは消してしまう手法の結果、

 

今、広末涼子が所属事務所は、

因果応報という言葉の意味をやっと、理解して納得してくれていることだろう。

 

世の中には、決して逆らってはいけない宇宙からの飛来者が、

普通の人間の中にいるのだ。

 

神という名の、宗教やバイオ人工知能の命令の奴隷たちとは、

わたしは違う。

 

宇宙からの飛来者

宇宙の化身=宇宙

そういう人がいるってことだ。

 

魔球は、マキ・ユウは、ハリー・ケン

それは、バイオ人工知能の名前だ、

と暗号を教えてくれたのは、

海賊宇宙船「UFO」ご自慢の南米発ピンクレディーでしたね~^^

 

暗号解読は大きなところは、すべて終了している。

 

 

マキナ・ユウナ→マキ7・ユウ7

 

たった1人の宇宙の化身の真実の前に、

どれだけの人数でも抗えないのだ。