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【備忘】大矢真那ブログ100808

2010.08.08 23:55

4.発見



中日劇場に出させていただいたこと
お越しくださった皆様
本当にありがとうございました。

前回は余裕がなくて見えなかったもの
今日沢山発見させていただきました。

そして、文字通り「勉強」させていただいたこと。

諸星さんから
☆公演を大切にする!
その姿勢、行動を目の前で見せていただいたり
他の出演者の皆様が
ひとつの公演の成功に心をひとつに集めていく様子

たった二年のキャリアなんか、語るのも恥ずかしい、
痛切に味わった今日でした。

気持ちのよい打撃
そんなものもあるんだな
そう感じています。

みんなみんな
また新しいシーンが広がり
心を揺さぶられた夜は
熱帯夜でも寝苦しくない

それより熱い感情そのままに
過ごす夜でありたい

皆様にも、そんな夜を

おやすみなさい☆ミ

【Buono!】We are Buono! ~Buono!のテーマ♡~

今日は空気を読まずにBuono!のことを書きます。
最近それなりにBlog見てくれている方も増えてきている中、そして恐らくハロプロアンチも多い中恐縮なのですが、Buono!に関してだけは好きな気持ちを抑えられないので目をつぶってください。
興味のない方ばかりだと思いますが、もし時間があれば最後まで読んで頂けると嬉しいです。長文すみません。

(動画を三つつけています。もし見てもいいや、という奇特な方で、でも三つも見るのめんどくせーな、と言う方がいらっしゃったら、最後の一個だけ見てください。でも一応三つで一つの流れにはなるように書いています)

Buono!に出会ったのは、「アイドルなんてだせーよ」っていう境地に至っていたとき。友人がやたら推していて、ことあるごとにブログで取り上げ、カラオケでまで歌い始める始末なので、「らったりろったり? なんだよそのタイトル。笑」っていう気持ちで仕方なくYoutubeを見たのがきっかけでした。いや、さっそく嘘が入っていました。友人のブログでロッタラロッタラの歌詞を見たときに実はこっそり衝撃を受けていて、何となく気にはなっていたのでした。
そして、満を持して見たらったりろったりもといロッタラロッタラのPVは衝撃を受けるほどのものではなかったのですが、曲に衝撃を受けました。超いい曲! こうして僕のBuono!ライフは始まったのでした。このユニットがいなければ、SKEは勿論AKBにも興味を持つことはなかったと思います。


Buono!について知らない方もいらっしゃると思うので、簡単な説明を。

メンバーは、ハロープロジェクト所属のBerryz工房からアイドルの天才嗣永桃子とぱっと見クールビューティー夏焼雅、℃-uteからハロプロのエース鈴木愛理。(恣意的な表現が多分に含まれています)

アイドルに興味がない方への説明としては、ピザーラのCMの子たちです。後、しゅごキャラ!の主題歌を歌うために結成された旧ハロプロキッズ選抜ユニットです。よく考えたら後者の説明に興味があるのは一般の人ではなくて、小さい子か大きいお兄さんたちかもしれません。

Wikipedia的に説明(引用)すると、
「所属レーベルがポニーキャニオンという点、デビューから一貫してプロデューサーが滝川洋であるという点、楽曲制作陣(作詞・作曲・編曲)が6thシングル「co・no・mi・chi」からの曲以外つんく(同曲は作曲を担当)が関わっておらず、ほぼ外部の制作陣による制作だという点、ハロー!プロジェクトの中では、珍しいロックサウンド主体のユニットだという点で、ハロー!プロジェクトの中では例外的なユニットである。」
です。てか、Wikipediaざっと眺めて気付いたんだけど、ベスト発売すんの!? ショック!!

そして、AKB限定ではないアイドルヲタに説明するなら…説明の必要はない程度には売れていると思います。


ところで、Wikipediaにもありましたが、「ハロー!プロジェクトの中では、珍しいロックサウンド主体のユニットだという点」(プラスつんくがほとんど関わっていないこと)という特徴が恐らく今の人気を支える一番の点でして、曲が素晴らしいのは勿論、最大の特徴は彼女たちのライブにあります。

Buono!のライブには、モーニング娘。を代表とするハロプロとも、AKBを代表とするライブ型アイドルとも違うと感じる点が二つあります。

一つは、毎回のコンサートで必ず生バンドを使っている点。
前半はオケによる通常のライブ、そして後半には生バンドを引っ提げての個人的なBuono!ライブ本編が始まります。バンドのライブに行かれたことがある方(ほとんどの人?)にはわかると思いますが、生演奏には打ちこみとは違った臨場感と音圧があります。プラスアイドル。最強です。

二つ目は、ハロプロによくある振りコピや、地下アイドルのライブで打たれるMIX等の、いわゆるアイドルコンサートでの楽しみ方が当てはまらないこと。
特に、生バンドが入った後半戦ではそれが顕著になります。


とは言え、いくら言葉を尽くしたところで、アイドルは見なきゃ始まらない。
文章より動画、ということで、最新アルバム(実はそんなに好きではない…)の中から、最高に好きな一曲を紹介します。


<We are Buono! ~Buono!のテーマ♡~>

冒頭で書いたように動画は三つ。

まず一つ目は、ライブ「rock'n Buono!2」より「Buono! のテーマ 」。この当時の曲のタイトルが本当にこれだったのかは調べていないのでよくわかりません。
アイドルが楽器を持っている姿はめちゃくちゃ好きなのですが、ライブで演奏せずに持っているだけというのは茶番です。でもかわいい。でも茶番。
結論から言うと、夏焼雅さんのぼーのーー!がないところとか、メンバーが恐る恐る歌っているところとか、観客との一体感が余りないところとか、少なくともまだ僕の最高に好きな一曲になる前の状態です。




次に二つ目。ここから時間がたち、「We are Buono!」という3rdアルバムのエンディングであり表題曲として、今度こそ本当にBuono!を代表する曲に生まれ変わった、「We are Buono! ~Buono!のテーマ♡~」です。
僕はちょうどこのツアーの収録のときにライブに行くことが出来、恐らくこの動画の状態での曲を聞いています。
タイミングは、確か後半戦一発目。バンドセットが準備され、みんなの期待が否応なく高まっているタイミングです。そこでこの曲がぶち込まれました。



前回と違い、僕たちにも曲が完全にインプットされているので、しっかりと盛り上がっています。
この動画の個人的な見どころは、名前を呼ばれる場面での鈴木愛理さんのウインク。十八番です。
振り付けもしっかりとやって、衣装もかわいくて、隠しきれないアイドルオーラが溢れるステージは、多分この曲の完成形なんだと思います。
でも、この曲が終わった直後、個人的には何故か消化不良が残りました。何となく、振り上げた拳の行き場に迷ってしまうような感覚を覚えました。


しかし!! 収録の日だったおかげで、ダブルアンコールで再度「We are Buono! ~Buono!のテーマ♡~」!!! それが次の動画です。
一番見て欲しくて、一番Buono!のライブが表現されている動画。



このときの感動を、完成系だと評したひとつ前の動画(本編での演奏)と簡単に対比させながら書いてみます。

まず、スタートからもう場の空気が違いました。
生バンドが入ってからずっと騒いで疲れ切ったはずの観客が、イントロを聞いた瞬間に生気を取り戻します。生バンドが入ったばかりでギアの切り替えに戸惑っていたときとは全く違い、スタートから飛び跳ねています。

buono!自身も振り付けはほとんど捨てて、観客への煽りからの開始。こんな状況での0:26「「アイドル」だってなめてんじゃねーぞ」の歌詞がかっこよすぎる。

0:39、サビに入った瞬間観客が爆発します。本編ではケチャのようになっていたみんなの手が、今回は間違いなく、力強く振りかざされています。そして、合唱。嗣永さんも抜群の勘の良さで、観客へとマイクを向け(0:53)、盛り上がりは最初のピークを迎えます。

次に、先程、鈴木愛理さんのウインクを絶賛したメンバー紹介の場面(1:23)。本編では、愛理さんに限らず、夏焼雅さんも嗣永桃子さんもアイドル然として素晴らしく可愛くて、アンコールバージョンが唯一劣ってるところかな、とも思うのですが、ここに関しても僕はやっぱりアンコールバージョンの方が好きです。だって、ドルチェ(バンド)のメンバーも含め、みんな楽しそうなんだもん。夏焼さんに至っては、自分をアピールするタイミングをすっかり忘れてる。

そして、この曲最大の見せ場、夏焼さんの「ぼーのーーー!」のシーン(1:52)。
この曲のCD盤では、イントロでのメンバーの咳払いや、笑い声や、最後の「終わっちゃった。笑」という台詞など、魅力的なバックトラックが曲のクオリティーを引き上げていますが、それらがほとんど全部カットされているにも関わらず、彼女の叫び声だけはライブに残されました。曲が最高点に向かって行く中で、それを更に急加速させる魔法の言葉。
天才嗣永さんはそれを完全に理解していて、その直前、夏焼さんに声をかけ、あっさりセンターを譲ります。信じられないよね、曲を盛り上げるためなら勝手に大事なセンターポジションを捨てちゃうんだよ。少なくとも僕の知っている嗣永さんは、そういう部分にストイックなまでにこだわる子です。でも、そんな彼女が、本編ではセンターに居続けた彼女が、アンコールではそれをやってくれた。そしてそれに応えるような、本編を圧倒的に凌駕する夏焼さんの叫び声。直後、観客の大歓声。二度目の盛り上がり。

そのままステージは佳境に向かっていきます。愛理さんの煽り(2:12)で、観客は完全に一体に。ありえない音量の合唱。僕はもうこのときの記憶が曖昧ですが、夢中で拳を突き上げて飛び跳ねていた気がします。

この二つの動画を見比べた今ならわかります。消化不良なんて甘い言葉じゃなく、僕は間違いなく本編でのこの曲に不満を持っていました。Buono!という冠を背負ったこの曲に関して言えば、こうやって、知らないみんなと一緒にもみくちゃになって、思うままに拳を振りかざして、終わった後に全てを忘れるような、でも幸せな感覚だけが残るようなステージを期待していました。そして、それが叶いました。

最後に、凄く感動したことを一つ。
「ギターを鳴らせ ベースよ響け ドラム ズンタカタッタ刻め」という歌詞があって、それぞれの楽器に対応する歌詞の部分で、ギター役の愛理さん、ベース役の夏焼さん、ドラム役の嗣永さん、を順番にメンバーが指さしていくんだけど、ラスト2:24からの流れでは、Buono!のメンバーではなくて、それぞれドルチェのメンバーを指さしていました
そのことについて、僕はこの動画を見るまで気付かなかったのだけど、バンドも含めてみんなでこのステージを作ってるんだっていう気持ちが感じられて、凄く嬉しかった。このときの幸福感は間違っていなかったんだと思えました。


気付いたら、ライブレポートのようになってしまいましたが、これが僕の大好きなBuono!!のライブです。
色んなアイドルがいてそれぞれのライブスタイルがあって、その数だけ楽しみ方があるんだろうけど、少なくともこの瞬間だけは、Buono!のライブが世界一だと思いました。
この一曲で拳をつきあげるためだけにライブに行ってもいいっていう感覚。これは絶対に忘れないし、そのためだったら予定を全部キャンセルしてでもまた行きたいと思えます。


僕の文章や今回の動画だけでBuono!の魅力が伝わるとは思っていませんが、少しでも気になった方がいたら、是非他の曲も見てみてください。出来れば生バンドのライブ映像で。

まとまりのない超長文失礼いたしました。もし最後まで読んで下さった方がいたら本当にありがとうございます。多分、このブログを始めてから、今までで一番読んでもらいたかった文章です。直接言葉を届けることの出来ない皆さまにこの記事を読んで頂く事が出来て、僕は凄く幸せです。

【大矢真那】ブログのこと

ここ数日大矢さんが凄い。

昨日のブログ件数5件、今日は既に7件(23時50分時点)。
決まった時間にしかブログが書けないと言っていた大矢さんが、短文ながらたくさんのメッセージを僕たちに届けようとしている。テスト空けとは言え、これは普通のことじゃない。何かが、変わり始めている。

象徴的な出来事が今日の三期の"ツリ"を勉強したというブログ。そして、セットリストの夜に書いた「今までしてきたことを継続するだけではいけなくて…」という決意。もうこれは間違いない、明らかな自己改革だ。

正直、大矢さんがずっと変わりたいと言っていることに対して、僕は懐疑的だった。変われるわけがない。だって、その短所こそが、彼女の最大の長所だからだ。
変わらないけれど、誠実に、日々前進。一切ぶれることがない僕たちの大好きな大矢真那だ。でもその彼女が変化を求めて、それを実行に移している。

選挙のときにみんなが作った流れと、今のチームSを取り巻く逼迫した空気が、彼女を大きく変化させている気がする。

多分これからすごいことになる。間違いなく僕が寂しさを覚えるような、トップアイドルへの階段を上っている。今までも触れることすら叶わなかった彼女が、更に手の届かないところへ行ってしまうのは言いようのない悲しさがあるけれど、彼女は間違いなくその階段を上りきるから、僕も今まで応援していた気持ちが嘘じゃなかったということだけは、これからも示し続けたい。