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the stairs.

ドイツでダンサーやってます。
2018年、母になりました。
活動、日々のことなど。

懐かしのザルツブルグへ来ています。

戻ってきています。

 

cieLarouque のリハーサル。

PLAYTIMEにリプレイスメントとして参加、あとは二つ新しい作品を仕上げるため7月まで滞在予定。

 

ヘレネのワークは私が今まで知っている中で一番好きなやり方かもしれない。

自分が好きなもの、納得いくものだけを探して、つなげて、それを作品にしていくやり方。

 

あとはユーリとかビビが出てくると使う単語も難しくなる・・・新しく知り合った人と話すには新たにたくさんの単語が必要になる。

ワークの仕方も、抽象的というか連想をたくさん使うので想定範囲以外の単語がポンポン出てきて頭が追い付かずに終わる。

 

でも2人ともとてもとても魅力的なダンサー。

ルアンとパトリックは久しぶりに一緒にいれて嬉しすぎるし、何よりこのザルツブルグが好きで好きでたまらない!

 

 

 

 

しれっと過去の日付で書き足しときます。(現在5月10日)



2015年3月7日~8日
Britta Lieberknecht & Company
"Schimmerndes Blau" (English: Shimmering Blue)

昨年10月よりの再演でした。

初演と違ってあんま宣伝してる感じもなかったし
チケットの予約も全然なさそうでこっそり心配してましたが(笑)
なんと二日ともチケット完売、座席も定員越えで終わることができ、
またダンサー、振付家側共にすごく満足のいく、いいパフォーマンスになりました。


初演と再演だとプレスで出る情報量も違うし
これだけ興味を持って足を運んでくれる人がいたり、気に入って帰ってくれる人がいるのは純粋なこの作品の人気だなぁと。
特にブリタの公演ですごいのは、観客はほぼノンダンサーなこと。
これは観客の反応を見る上でとても嬉しく、貴重なことです。


「再演」って日本にいる間はほぼ馴染みのないことでした。
コンテンポラリーとかモダンダンスだと、よっぽどしっかりプレスをして作品を売り続けてるカンパニーでないと難しい。
それができるのって日本でもこちらでもすごいこと。

残念ながら今は再演の予定はないけど、きっとこの作品はファンを作れる作品だと思うので、またやりたいなぁ。











今年もこれだけ遅れての新年のごあいさつ失礼します。
明けましておめでとうございます。

今年はもうちょっと頻繁にブログ書くようにしよかな。
去年の事なんかもしれっと過去記事に書き加えとくんですみません。

年末年始はまた日本に帰ってました。
このペースが維持できるといいなぁってのと
そう考える=今後の居住もドイツ前提ってなってることに気付かされます。
去年8月にやっとフリーランサーとしてのビザがもらえて(また今年更新なんですが)
少しずつ選択権が現実味を帯びてきているのは感じます。

選択権があるっていうのはことさら難しい。


兎にも角にも
また今年の予定も埋めていかなきゃだし、
今年は努力と心づかいで地味に頑張る年にします。

今年は現状維持を目標に。
現状維持だけでも十分大事。
そしたら来年が変わるから。


細かい事いうと、また日記をつけ始めました。
もともと日記は書いてたんやけど、不定期×結構深い内容ばっかりで。
今年はちまちました、でも大事な毎日の行動をつけていけたらなと思ってます。

あとは語学。地味に語学。


あんまり書きすぎると後でいやんなるのでこの辺でやめとこう・・


Britta Lieberknecht & Company
"Schimmerndes Blau" (English: Shimmering Blue)

が終わりました。



7月14日から始まった3か月にわたるクリエイションと
4日間のパフォーマンス。

ここまで長期でリハをやって臨む作品は初めてで
しかもそれが仕事となるとまた全然違い、本当に本当に勉強することばっかりでした。

とにかくいつになってもどんな時でも、踊ることは本当に楽しくて
毎日どんなに疲れてても踊ることが嫌になることはなくて

でもダンサーは、踊るだけが仕事では決してなくて。



コレオグラファーの求める物と
ただ求められたものに応じるだけじゃなくて、こちらのベストをうまく提案することや
とにかく全てはコミュニケーション。
言葉の問題だけじゃなく、何を言って何を言わないか
周りの同僚の子たちを見たり
自分がどうしても譲れないことをいかにベストの形で伝えるか
問題ではない、でもわかっていてほしいことをいかにシンプルに情報として伝えるか
それからこれはフリーランスとしての仕事なので
いかに自分をうまくマネジメントできるか。
スケジュールの相談、交渉、相手の必要な物は出来る限り提供したいけど
こちらの都合もうまく伝えないとで、
ほんとうに全てがコミュニケーション。

あとは後半、パフォーマンスが近くなると
絶対風邪引けない、怪我できないっていう切迫観念みたいなものが常にあり
慣れるともう少し色々うまくマネジメントできるのかなぁって思う。というか願う。。


先週28歳の誕生日でした。

無事この日が迎えられて、丈夫な体に産んでくれたお母さんお父さんにホントに感謝です。
SEADに行ってから、特に働きだした後は本当によく思う。
もちろん自分の体、嫌いなところはいっぱいあるけど
丈夫に、なんだかんだしっかり働いてくれるこの体に産んでもらって本当にありがとう。

今日は何と、練習中ダンサーの一人が肩を脱臼してしまいました。
私はその瞬間にはいなかったんだけど、救急車が来てからの彼女の声と顔が本当にショックで。
脱臼ってちょいちょい聞くけど、入れ直すのはすごく痛いって聞くけど、
本当に想像を絶する状況だった。

今は割とプロダクションもハードな時期を迎えていて
「最近疲れててやばいね、ホントに体調崩したり怪我しそうで心配」って話をちょうどしてたとこなので
何よりしっかり働いてくれる、なんだかんだハードなことも乗り越えられるこの体は本当に宝物です。

あとは体としっかりコミュニケーションをすること。
自分でしっかり見極めること。

28歳、いい歳にします。