改めて幕末セラピーの本を読んでいるんだけど、前は見えなかったとこが見えておもしろい♪
例えば、
龍馬さんの奥さんのお龍さんが
龍馬さんの遺品は全部捨てたんやけど1つだけ持っていたのが、
龍馬さんがお龍さんに贈った詩なんだ~
それを読んで、言葉ってすごいな!って、名前ストーリーにつながった
他にも、
「世界でひとり、あなたワールドを体験できるのも、あなたしかいないわけです。」
こういうとことか、旅ストーリーを伝えるときにつかえる内容がいっぱい😊
この本を初めて読んでたときは吉田松陰が好きやったんやけど
今は、龍馬さんの生き方が好き😊
幕末で命懸けの時代やったけど
龍馬さんはすごく軽くて遊び心まんさい😊
この本観てたらワクワクする♪