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４月にピンを抜く手術が終わりましたが、
６月に具合が悪く入院しました
おしっこの出が悪く、
血尿も酷くなり手術になるかも、、
と言われていましたが、
(おこりんぼポッキー↓)
カテーテルを外すと尿がでないけど、
下半身付随の子には、
尿道路の手術には適さないとの事で
入院がずいぶん長引いていました
ただ、やっぱりどうにもならず、
手術しました、、、
写真は７月かな。
７月半ばまで病院に入院してました
↓が現在の近況です
なんと、ゴロゴロのスリスリになりました
(≧▽≦)
本当はなつこい子なのに、
今まで、痛かったのかもしれません
傷病猫さんはシャーシャーな子が多く、
人馴れしていないと判定される事がありますが、
体の具合が悪い状態では判断出来ませんね、、
下半身動きません。
段差や、障害物に引っかかるので、
見ていられない時はケージに。
人の目がある時には
ケージから出してあげてます。
ご飯のおねだりも上手！
排尿も排便も朝晩2回の圧迫で済ませるため、
お部屋は全く汚しません。
白血病、エイズ陰性。
他猫、犬にも攻撃性なし。
同居可能です！
尿道の傷もきれいに治っています！
ポッキー、ようやくスタートラインに
立てた気がします！
圧迫の仕方は慣れたら
どなたでも出来ると思います
ご検討よろしくお願いいたします！
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その分、閲覧数が増えて犬猫たちの
チャンスも増えます（＾＾）
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