骨壺を枕元に置いて寝たら、
夜中に愛猫チェルシーが、
骨壺のヒモをくわえて引っ張ってた(-_-;)
仕方なく骨壺を毛布で巻いた
愛猫LOVEちゃんが亡くなった時も
一緒に寝ようとしたのに、
猫族にジャマされ出来なかった。
悲しませてもくれない(ー_ー;)
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めっちゃ怖そうな男の人が
私の事を、実の娘だったと言って、
急にその人の家に連れて行かれた。
そこには、私の妹弟?という人もいるんだけど、
あきらかに違うだろ(*_*)
だって、父親と名乗る人も、
妹弟も外国の人。
私と全然似てないし(^_^;)
妹という人は、辛うじて日本語が話せてた。
妹という人は、すっごくヨイコで、
私が、あきらかに、
あの人の子供じゃないから、
帰ろうと思う。
って事を相談したら、
父親に逆らったら殺されるから、
逆らったらいけない。
自分がうまく取り持つから。
と言ってくれて、
父親のご機嫌取りをしてくれていた
その後、私は父親と名乗る人に呼ばれ、
部屋に言ったら、父親の手下が代わりに会話してきた
ここの家で暮らすには、
ドリルを使って勉強しなければならない。
お前は紫とグレーのドリルで良いか?
と聞いてきたんで、了解した。
私は隙を見て、一旦自宅に帰り、
ココニャンパパに、
変な人に捕まって、でも家に戻りたいんだ。
なんとかしてくれない?
って言ったら、
ココニャンパパは、ニヤニヤ笑って、
居ない方が快適だから、
帰ってこない方が良いな。
と言ってきた。
私は離婚されたら困ると思って、
とりあえず弁護士さんに相談に行ってくるね。
なんて言ったりしてるところで目が覚めた
久しぶりに夢を見たけど、
夢って、やっぱりガチャガチャで、
意味不明だな~(^_^;)