智慧のWord - 本&テレビ&日常の話より得た智慧を紹介。- -16ページ目

智慧のWord - 本&テレビ&日常の話より得た智慧を紹介。-

読書、テレビ、ときに日常の話により、気になったトピックについて気ままに綴ります。

お昼はいつもはお弁当を作ってデスクで食べる派なのだが、今日は久々に、元同期が職場の近くまで来てくれたので、仲の良い先輩と三人で外でランチしてきた。

元同期の旦那さんは単身赴任中。彼女は、もうすぐ一歳になる息子ちゃんを育てながら、在宅ワークを見つけ、最近仕事を始めたらしい。
その後も3人で職のあり方について語る。

「小説の題材にした人と読者を“つなげる”ことができたと感じる瞬間が、この仕事をやってて良かったと思えるときです。」

とは、私の好きな作家・有川浩の言葉。
「大人はどうして働くの?」という本より。
「働く意味」について、子供が読んでもわかるような表現で7人の著名人がメッセージを送る、という体裁の本で、有川浩さん、池上彰さん、三浦しをんさん、90歳の現役助産師の坂本フジヱさん、などが収録されている。
有川浩さんといえば、その作風はアーミーというイメージが強いが、根っからのアーミーオタクじゃなかったんだ。取材を何回もすることによって自分も徐々に魅力に取り憑かれたそうだ。

有川さんの本は、登場人物の描写が一人一人丁寧で、その主人公の職業のディティールもしっかり描かれている。莫大な取材量の賜物だ。もっとその職業のことを知ってみたいとすら思える。

そして、自分の仕事が誰かの心を動かしているんだ、と実感できたら、それが生き甲斐につながるんだと思う。
素敵な考え方だ!

たまに外でランチして、色んな情報を交換し合うのは刺激になるね。
カレー美味しかった♪
カレー