「『買いたい!』のスイッチを押す方法」より。
「お客さまの『特別』になる方法」と2冊続けて読了。
消費者の心と行動を読み解き、「買いたい!」という気持ちを引き起こす方法を具体例を交えて説く。
ある小さなスーパーが売り方を工夫するだけでプリンがバカ売れするようになった、「人生観が変わった」椅子、壊れた玩具のトラックが売れたワケ・・・等。
文中のデザイナー原研哉氏の言葉がとても重要なキーになっている。
そして、同じデザイナーとしても是非この考えを取り入れていきたいと思った。
「人の感性は固定しておらず、変化していく。なぜなら脳は、自分の体験や学習を通じて入力された情報に呼応して、変化していくようにできているからだ。
デザイナーは、消費者の欲望をエデュケートしていく一翼を担わなければならない」と。
研哉さんの本がまた読みたくなって来た。
そして消費行動においての「情緒的な体験」と言う言葉にも深く共感。
まさに、ディズニーランドとか。少し高い入場料を払っても、あそこでは特別な体験が出来る。笑顔で迎えてくれる キャスト達もとても気持ち良い。
うん。やっぱモノは金だけじゃない。それ以外にも素敵な仕掛けって世の中に沢山有りそうだ。今度、探してみよう。