去年の今日は
人工肛門閉鎖のため
手術でした
直腸摘出の
8時間に及ぶ手術に比べれば
約2時間くらいの手術
だったので
私も家族も
そこまでの心配はなし
まぁそうは言っても
全身麻酔だし
私はちょっぴりドキドキしました
手術前の説明でもあったけど
今の医療は進歩してて
極力自然治癒力を大切にした
治療法とのこと
飛び出ているタラちゃんを
お腹の中に閉まったら
切口はしっかりとは縫わず
仮止め的な感じで
後は自然にくっつくのを待つよ〜
とのこと
『ほぉ〜
』
と思っていざ手術
手術終わってみて
傷口確認してみて
うん
確かに
『仮止め
』
てか
『おへそ、増えた
』
って思いました
傷口は
巾着の口を
『キュッ』とした感じ
私的には
『穴、空いてますけどok
』
『血ぃ出てますけどok
』
『かなりザックリ縫いの様に
見えますがok
』
って感じでした
でも麻酔が良く聞いてて
全く痛くないしよかった
お腹に穴あいてるけど
超元気でした
こちらが
術後の傷口の写真です
苦手な方は
このまま閉じて下さいね


