7月4日に放送されたアカペラ甲子園『ハモネプ2020』の録画を先ほどようやく見たが、

いや〜感動しまくりですキラキラ

 

今回はリモートで出場するチームもいたり、

なんと優勝したザ・コンティニューズは、

練習はリモートのみで、

本番前日にようやくメンバーが顔を合わせた、という。

とてもそうとは思えない、息ピッタリ感であった。
 

予選では、シンフォニアに負けたものの、

敗者復活枠で決勝戦に出ることができ、なんと優勝してしまった!

両親がオペラ歌手という、ボーカルの、るーか君の声が素晴らしい〜

 

予選ブロックでは、3チームの髭ダン対決となった。

 

ザ・コンティニューズ 「宿命」

https://youtu.be/MPrr3OwFQ-8

 

シンフォニアは、ボイパもアレンジもピアノもできるという、

才能豊かな、しもれん君率いるグループ。

予選は「プリテンダー」でザ・コンティニューズを超える得点であった。

https://youtu.be/TdpKLupFqX8

 

決勝戦、いとしき日々よ/平井堅 もすばらしく涙ものであったが、

ザ・コンティニューズの 何度でも/Dream Come Trueに及ばなかった。

 

ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符

 

ブロック・コードは、右手でコードを弾く手法。

マークレヴィンさんオススメは、

メジャー6th、マイナー6th、

メジャー7th、マイナー7th、そのコードトーンを押さえる手法。

 

これらで、ダイアトニックコードにパッシング・ノートを適宜追加して、

ディミニッシュを挟みこみながら、上行、下行する。

 

コードトーンがメロディの時には、その音をトップにして、転回形を弾く。

連続したステップワイズ進行のメロディで、

コードトーン以外の音は、ディミニッシュ・コードでつなげることができる。

 

ブロックコードを弾く時に、左手で上から2番目の音を押さえる(右手は残りの3音)のが、ドロップ2。

これが大変使えるようだ

 

テンションを高めるために、ディミニッシュ・コードの上から2番目か3番目の音を全音あげることもあり。

 

、、とわかったような、どういう時に使うのか、よくわからないような、、

このチャプターは、かなり難しい内容であったあせる

 

またしばらくしてから、改めて、取り組んでみたいと思います爆  笑