7月4日に放送されたアカペラ甲子園『ハモネプ2020』の録画を先ほどようやく見たが、
いや〜感動しまくりです
今回はリモートで出場するチームもいたり、
なんと優勝したザ・コンティニューズは、
練習はリモートのみで、
本番前日にようやくメンバーが顔を合わせた、という。
とてもそうとは思えない、息ピッタリ感であった。
予選では、シンフォニアに負けたものの、
敗者復活枠で決勝戦に出ることができ、なんと優勝してしまった!
両親がオペラ歌手という、ボーカルの、るーか君の声が素晴らしい〜
予選ブロックでは、3チームの髭ダン対決となった。
ザ・コンティニューズ 「宿命」
シンフォニアは、ボイパもアレンジもピアノもできるという、
才能豊かな、しもれん君率いるグループ。
予選は「プリテンダー」でザ・コンティニューズを超える得点であった。
決勝戦、いとしき日々よ/平井堅 もすばらしく涙ものであったが、
ザ・コンティニューズの 何度でも/Dream Come Trueに及ばなかった。
ブロック・コードは、右手でコードを弾く手法。
マークレヴィンさんオススメは、
メジャー6th、マイナー6th、
メジャー7th、マイナー7th、そのコードトーンを押さえる手法。
これらで、ダイアトニックコードにパッシング・ノートを適宜追加して、
ディミニッシュを挟みこみながら、上行、下行する。
コードトーンがメロディの時には、その音をトップにして、転回形を弾く。
連続したステップワイズ進行のメロディで、
コードトーン以外の音は、ディミニッシュ・コードでつなげることができる。
ブロックコードを弾く時に、左手で上から2番目の音を押さえる(右手は残りの3音)のが、ドロップ2。
これが大変使えるようだ
テンションを高めるために、ディミニッシュ・コードの上から2番目か3番目の音を全音あげることもあり。
、、とわかったような、どういう時に使うのか、よくわからないような、、
このチャプターは、かなり難しい内容であった
またしばらくしてから、改めて、取り組んでみたいと思います