昨日は、われらがTH先生トリオ 一年間のマンスリーライヴの
最終回 全曲オリジナル編
でした。
オリジナルのみでも、満員の店内
一年間の成功を物語っています。
<第一部>
Daybreak
Life Is Beautiful
Under The Sky
Endless Waltz
Borderline
<第二部>
Bayside Blues
Spring Waltz
Blues For Monk
Eternal
One Piece
<アンコール>
枯葉
TH先生オリジナルも、それぞれ3回くらいは聴いていますので、
大分覚えてきました。
One Pieceはとくにリズムも面白くてファンキーで大好き。
ちょっと物足りなかったのは、MCが少なかったことです。
それにしても、三人の演奏は、すばらしかったです
持っている力で瞬間芸を繰り広げるのが、Jazzなのだな〜と
改めてJazzの凄さと難しさを思い知りました。
難曲、苦手な曲への挑戦、オリジナルのブラッシュアップ、などなど、、
毎回様々なハードルを課して、乗り越え、
力となっていらしたでしょう。
今後の計画も着々と進まれることを応援したいと思います
一年間、面白いマンスリーライブでした
おつかれさまでした
そして今日は4月1日の月曜日、娘は新社会人としてスタート。
新元号は「令和」でしたね〜
個人的には「和来(わらい)」を推していたのですが
令和も気に入ってきました。
令和の世も、
平和で、音楽が楽しめる時代でありますよう