隣の叔父さまが、わたしのライブ以来、またJazzが好きだったことを思い出して、
1月に中野サンプラザのJazzコンサートに行くのだそうですビックリマーク

今回のライブ開催までに、TH先生が一番力を入れて下さったこと、
それは音譜人前で演奏することに慣れる音譜ことでしょう。

ライブまでにたててくださったのは、
ミニライブ3回(うち1回は1時間ステージ)、エルスウェーニョでの30分3ステージ、
発表会2回、新年会、納涼祭に出演という過酷なスケジュールヽ((◎д◎ ))ゝ

そのために、今年セッションに行った回数を数えてみましたら、
なんと57回でした!
場所は19カ所も~
もちろん、セッションの半分くらいは、King's Barでのカウントですが。

セッションの回数を重ねることで、明らかに心持ちが変わってきました。

始めての大きなステージであったエルス以来、
自分としては、それほどあがらなくなりました。

それから2回目の先日のライブ、いらしてる方の表情が見えたのです。
それまで、歌っている時は人の顔が見られなかったのですが、
この時は聴いてくださっている眼差しを観ることができて、
自分でもたいへん驚いています。
まあ、超内輪だったから、ということもありますが・・・

人前で話すことを極力避けてきた私。
ライブであんなに話していることも驚きです。
まあ、決して上手くはありませんが。

こんなことなら、PTA会長でもやらせてもらうんだったな~と思っております。