今、一番注目しているTV番組「亀田音楽専門学校」も、
3回分たまってしまったので、一気にまとめてみる。
5回目(KREVAさんの2回目)は
「韻を踏んだっていいんじゃない?」
ラップ詞お得意の、韻について。
吉幾三さん「おら東京さ行ぐだ」を韻を踏むバージョンで替え歌してみたのは面白かった。
「テレビも無え、ラジオも無え、お店も無えから、バイトも無え・・・」
そういえば、KREVAさんを最初に知ったのは、嵐の櫻井君がよくラップを作っている(さくらっぷ)のだが、KREVAさんを尊敬しているとどこかで言ってたから。
嵐ファンでも「さくらっぷ」を歌いこなすのは大変で・・滑舌が相当よくないとついていけません~(娘は完璧だったんですよ)
そして、亀田音楽・・の6回目は、ゲストにマッキー。
「ツンデレのしかけ術」
「デレ」のほうは、特にサビに入る前の、「キメ」
(例として、いきものがかり「ありがとう」、マッキー「どんなときも」、トシちゃん「ハッとしてGood」など)
これは、日本人独特の、「はい、皆で一緒に~」「みんなで行けば怖くない」的なもの、と聞いて、なるほど~と思った。
このノリは好きですね。
親衛隊も、ここで合いの手が入れ易かったのではないでしょうか?
「ツン」は、その「キメ」の後にわざと突き放す、「ブレイク」。
顕著な例として、山口百恵「プレーバックPart2」があげられていた。
確かに「ツンデレ」の名曲です。
一昨日の7回目(マッキーの2回目)は、
「フライングゲットのメロディー学」
シンコペーションの、頭食い(小節の頭)、中食い(小節の中の拍)、について。
サザン「波乗りジョニー」、マッキー「SPY」、広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」、SMAP「世界に一つだけの花」などが例であった。
これは、スピード感、ウキウキワクワク感、前のめり勢い効果があると。
「食い」と聞いて思い浮かべるのは、J-Popではないですが、「食わい???」でございます。
3回分たまってしまったので、一気にまとめてみる。
5回目(KREVAさんの2回目)は
「韻を踏んだっていいんじゃない?」
ラップ詞お得意の、韻について。
吉幾三さん「おら東京さ行ぐだ」を韻を踏むバージョンで替え歌してみたのは面白かった。
「テレビも無え、ラジオも無え、お店も無えから、バイトも無え・・・」
そういえば、KREVAさんを最初に知ったのは、嵐の櫻井君がよくラップを作っている(さくらっぷ)のだが、KREVAさんを尊敬しているとどこかで言ってたから。
嵐ファンでも「さくらっぷ」を歌いこなすのは大変で・・滑舌が相当よくないとついていけません~(娘は完璧だったんですよ)
そして、亀田音楽・・の6回目は、ゲストにマッキー。
「ツンデレのしかけ術」
「デレ」のほうは、特にサビに入る前の、「キメ」
(例として、いきものがかり「ありがとう」、マッキー「どんなときも」、トシちゃん「ハッとしてGood」など)
これは、日本人独特の、「はい、皆で一緒に~」「みんなで行けば怖くない」的なもの、と聞いて、なるほど~と思った。
このノリは好きですね。
親衛隊も、ここで合いの手が入れ易かったのではないでしょうか?
「ツン」は、その「キメ」の後にわざと突き放す、「ブレイク」。
顕著な例として、山口百恵「プレーバックPart2」があげられていた。
確かに「ツンデレ」の名曲です。
一昨日の7回目(マッキーの2回目)は、
「フライングゲットのメロディー学」
シンコペーションの、頭食い(小節の頭)、中食い(小節の中の拍)、について。
サザン「波乗りジョニー」、マッキー「SPY」、広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」、SMAP「世界に一つだけの花」などが例であった。
これは、スピード感、ウキウキワクワク感、前のめり勢い効果があると。
「食い」と聞いて思い浮かべるのは、J-Popではないですが、「食わい???」でございます。