今日の新潟は快晴。

午前中に従弟が車で迎えに来てくれて、
おばあちゃんに会いに行きました。

実はおばあちゃんは数年前から足腰が悪くなり、
自宅介護が困難になり専門の病院に入院している。

リハビリはしているものの痴呆が進んでるらしい。

病院は新潟駅から車で1時間。
山の麓の淋しいところにポツリとあった。

アタシ達が行ったときちょうどリハビリ中。
8年ぶりに見たおばあちゃんは痩せて小さくなってた。
すごく大柄な人だったのに…。

リハビリのスタッフさんと話すコトバは弱々しく、
会話になってるようななってないような。
従弟は『前より痴呆がひどくなってるし誰と話してるかも分かってないよ』って言ったけど、
私が『おばあちゃん来たよ』って話し掛けたら、
反応して私に『よく来たね』って言ってくれた。
しっかり私の目を見てコトバは途切れ途切れだったけど話してくれた。
ちゃんと私って分かってたと思う。

おばあちゃんはいつの間にか91歳になっていて、
今回会うのが最後かもしれないと思ってた。

でも帰りぎわに
『風邪引かないようにね』
『また来てね』
って言ってくれた。
バイバイって手を振ったアタシをずっと見てた。

そんなおばあちゃんを見て、絶対にまた会いに行くんだって心に誓いました。

今のおばあちゃんの姿を見て辛かったけど、
顔も声も昔のおばあちゃんのまま。
なんだかほっとした。


…本当に会いに行ってよかった。