先日、我が家で生まれたワンのお葬式に参列してきました
私が最後に見たのは1歳ころ
すっかり成長した姿に安心したのを覚えています
あれから14年…
4匹の子を産んだママ犬もすっかりお年頃になっていました
認知症になってから2年
少しずつ少しずつ本来の姿は形を変えていきました
どんなに頑張っても抗えない
寂しさと悲しみの中に愛しさが募る日々でした
認知症の中期
目もほとんど見えない耳も聴こえない
こうやって頭をどこかに挟んではずっと動かずしばらくいて、突然思い出したようにキャンキャン鳴き始めるという謎行動が始まって
そのうちグル活といわれるぐるぐる同じところを歩き回るようになり、気難しくコミニケーションが取れなくなっていきました
夜中の虐待されているかのようなギャン泣きや真っ直ぐ立たないママ犬にご飯を食べさせたり、病院通いも週2日以上に増えていきました
それでも可愛くて可愛くて
辛いけど大変だけど
生きてるぬくもりに心が和んでた
昨年の12月
ママ犬は逝ってしまいました
少しの後悔はあるけど
義父と同じくらいの介護期間があったので、やれることはやってあげられたんじゃないかと
パパ犬の時のようなつらい悲しみは襲ってきませんでした
あとはこの子たち
4匹の生まれたワンの2匹です
左は実家の子
右はうちの子
もう目も白くなって
耳もほとんど聴こえていない
この間、大好きだったボール投げを忘れてしまっていてびっくりしたヾ(・ω・`;)
だから日課としてボール投げをしています
この子が最後の家族になると思います
先のことは分からないけど
空を見上げると見送った幸せの愛の塊を思い出せるので、今度は今まで行けなかった風景を見に行きたいのです
出会えたことに感謝







