読み終わりました
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あらすじ![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ar/arinkooyakohoikuen/4248769.gif)
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
最後は本当に泣けますね…。
何と言っていいやら。
こんな時代があって、今の平和があることをとても有難く感謝の気持ちでいっぱいです。
チビくんたちはこの日本で戦争があったことすら知らないし、なんとなくしか認識しないで通り過ぎてしまうのでしょうか。。。
是非、この本を彼のために遺しておきたいと思いました。
私は「火垂るの墓」のジブリ映画がものすごく嫌いでした。
理由は、見終わった後のやり切れない気持ちをいつまでも引きずってしまうからです。
長崎の原爆資料館にも行きましたが、高校生の私は正視することも出来ませんでした。
でも見て見ぬ振りをすることはいけないことなのだと、そうしたくても出来ない時代があったことを改めて教えてもらった本ですね。
児玉清さんの解説より
なぜ、あれだけ死を避け、生にこだわった宮部久蔵が特攻で死んだのか。それは読んでのお楽しみだが、僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえた。が、ダメだった。目から涙がとめどなく溢れた。今、この本を手にしているあなたは、どんな想いを抱くのだろうか。泣かずに読めるのか、それとも滂沱と流れ落ちる涙に頬を濡らすのか。いや、ちょっぴりの涙なのか。実に興味深い。
いつか必ず靖国神社にはお参りしたいと思いました。
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