今日は以前ご紹介した『法則の法則』という一条真也さんの本から…
バタフライ効果
(『物理学と神』池内紀氏より)
蝶がひと舞いすると、たとえ小さいとはいえ空気の流れが生じるから、偶然のゆらぎが空気に与えられることになる。通常なら、そのゆらぎは空気の粘性のためになんの痕跡も残さず消えてしまう。しかし、ある種の条件が満たされているとき、この空気の小さな流れによって周辺に風が引き起こされることもあるだろう。さらに、この風が周囲の日照条件や気圧配置によって、いっそう強い風に発達するかもしれない。ときには、その風自体が原因となって気圧配置を変化させ、突風が吹きまくるようになる可能性もあるだろう。この突風が摩天楼を吹き倒すようなハリケーンに成長することも否定できない、というわけである。これはけっしてホラ話ではない。非線形作用は、条件さえ整えば、蝶のひと舞いがハリケーンにまで発達しうる物理課程を現実に引き起こしうるのだ。
すごいことですね
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蝶のひと舞いで天気を変えてしまうなんて[みんな:03]
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関係ないと思っていた出来事でも、お互いに何らかの影響を与えているかもしれないのですから(^∇^)
同じ時間に生を受けている私たちは繋がっているということですよね
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良い意味でいろんなことを考えさせてくれるオススメの一冊でした
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