観ました。
本当にあっという間、
5分くらいに感じたよ。。



すごく凄く意味のある
伝えてもらいたいことがたくさんの
素晴らしい番組でした





ありがとう!!「RIDE ON TIME」!!
いまの堂本光一という
エンターテインメントを提供する
仕事に一所懸命な男の姿。
尊いです。
大好きです。
その奢らず必死な姿が
ステージの説得力になることを
私はいつも感じます。
Endless SHOCKが大好きです。
簡単な言葉だけれど
それはもう気持ちの純度は
私の中で最大級の「大好き」





自分でも必死にチケットを取るし
ありがたくもお誘いいただいたら
絶対断らないくらい
2月3月の公演期間は
スケジュールを空けて
SHOCK中心の生活をするくらい
この舞台が大好きなんです。
自分が出ているからじゃなく
このEndless SHOCKという作品を
愛してほしいと言うけれど
20年かけて積み上げてきた
堂本光一が作り出した
このSHOCKを見続けてきた私にとって
そこを切り離して考えるのは
実際とても難しいと
番組を観てものすごく自覚しています。
もし主演が他の誰かになるのなら
作品として素晴らしいものであっても
同じ熱量を持って愛せるかというと
それはまた別な気がするの。
実際、チケットとって観に行くか?と
聞かれたら
堂本光一に代わったキャストの魅力が
あるかないかは大問題。
少なくとも「私は」だけど、、、。
大好きな「エリザベート」も
芳雄さん以外のトートに
お金も時間もかける気は起きない私だし

それに堂本光一自身が
座長(主演)である
この今のEndless SHOCKの質を
他の誰かが落とさず出来るのか??
という単純な疑問もある。
だってあの堂本光一が
「やれるもんならやってみろ」と
心の中でギラギラと燃える
プライドをかけてやってきたことだよ?
それを超える人がいるの??って、、、。
質やその座長の持ち味はともかく
単純にチケットをとって
現場に足を運び
生で観たい!って思えるかは
その作品の大きさより
キャストの魅力が大きい気がする。
それも「私は」だけど、、。
←あの舞台を好きな方が
全て当てはまるとは当然思っていません。
の意。
主催側の期待通り
そして観る側の期待を外さない
キャストにその役のサイズが合えば
一番良いのだろうけれど、、。
特にSHOCKに関しては
今までシングルキャストでやってきて
ほかのミュージカルとは
比べられないけど
強烈にそこは譲れない。
ROTでSHOCKが大きくなりすぎて
他の作品に堂本光一が出ることが
SHOCKを傷つけることになるから
ダメなんだ、、と
堂本光一自身が諦める、、というか
我慢を強いられているほどの
SHOCKだよ!?
なんかその件は切なかったな、、。
私は前々からこのブログでも
しつこく書いているけれど
堂本光一が主演じゃないなら
Endless SHOCKからは
堂本光一は離れて欲しいと思っている1人。
だってEndless SHOCKは
堂本光一のものでしょ。
裏方に入るのは当たり前だろうし
きっとそうなるのは分かるけれど
主演じゃない脇役に回るなら
他の作品に出て欲しい気持ちは変わらない。
他の作品に出られないという
SHOCKの呪縛からは解き放たれても
いいと思う。
プレイヤー堂本光一の可能性を
そこで終わらせて欲しくない。
Endless SHOCKという
あまりに強大な作品を生み出し
育てたのは
間違いなく「堂本光一」自身だから。
いろいろな力も頼っただろうし
もちろん借りてもきただろう。
それでも堂本光一が創造した
今の「Endless SHOCK」に
がんじがらめの光ちゃんは
私は残念に思うよ。
Endless SHOCKが大好きだからこそ
それを作り上げた堂本光一だからこその
私が抱く夢、、、。
夢のまま終わるのか
それはわからない。
ただ堂本光一の可能性は
まだまだ大きく拡がっていることを
それを求める供給される側として
私も一所懸命、
ずっと伝え続けたいと思う。
諦めずに、、、。
そして
SHOCKという日本で生まれ
堂本光一が作り上げてきた
オリジナルモンスター作品を演れるような
実力も華も気概もある
素晴らしいスターが現れて
このEndless SHOCKのクォリティを
落とすことなく進化させながら
引き継いで上演し続けることが出来たなら
光ちゃん自身も
この作品をやり続ける意味
命を燃やした仕事の意味
涙を飲んだ意味も、、、、
ずっとずっと途絶えず
この先に続いていく。
私もそんな未来があれば
いいのになーと思います。
「RIDE ON TIME」
来週の後編にも期待!!