
とりあえず行ってみないとね

読売新聞社で開催中の
「2000~2017 Road to 1500th
堂本光一主演 Endless SHOCK
読売新聞・報知新聞 記事パネル展」
大手町駅から直結で
とても行きやすかったです

一階ロビーの
この堂々たる霊峰富士の画の横に
光一さんの記事が貼られて
しっかり紹介されていました。


パネル展の横の売店では
まだこの掲載新聞も売られていますよ。
読売新聞夕刊の2日間分と
英字の2月11日分は
この日はまだありました。
2月4日の英字だけ完売とのこと。


肝心のパネル展は
スポーツ報知の毎年SHOCK開幕の記事が
中心でした。
みくうが行った時は空いてはいたのですが
ちょうど私の前で読んでいらしたマダムが
かなり読む速度が、、、

牛歩状態で

30分もあれば読めるくらいの量だと
思うのですが
一時間近くかかりました

だってやっぱり
順番に読みたいじゃないですかぁ

こればかりは運ですね(苦笑)
記事を改めて読むと
光一さんのこの作品にかける志が
本当にこの17年間全く変わらないことに
感動します。
なかなか出来ることじゃないですよね。
20歳から37歳の今まで
ブレないって、、、。
一階のロビーの横にあるカフェは
コーヒー、紅茶が100円でいただけます。
思いのほか熱ーいコーヒーで
疲れが癒されました

オススメです

みくうが行った翌日から
大きなパネルが追加されたとのこと。
写真も可らしいですね!
MY千秋楽までにもう一度行かなくちゃ


さ、これでこの日の寄り道は終わり、、、
のはずでしたが
パネル展が混んでいて
何時間もかかるかも?と想定していて
時間がまだあったので
やっぱり美味しいもんも仕入れたいw
銀座三越で買い物をしてから
帝劇へ行きました

本当に我ながら
SHOCKの時期は
いつも以上にアクティブで呆れてしまう

膝痛いのに(苦笑)
しかしこのままMY千秋楽まで
私も駆け抜けたいと思います(笑)



