大阪記事の途中ですが
やはり言及せずにはいられない事態。
自分が話すべきではないことと
口を閉じているべきなのかも知れない。
そう思っていました。
でも話を聞けば聞くほど
関係のない話ではない気がして
自分の中の苛立ちと悲しみが膨らんで
他人事とは思えない自分がいる。
彼らを愛しているひとたちの多数は
本人たちの口から出た言葉以外は
信じない。
信じられない。
そう言っている。
もっともです。
正しいと思います。
もし、自分だったら、、、
愛するあの二人に
こんなことが起きてしまったら
私もきっとそう言うし
そこにすがって
泣いたりわめいたりしながら
胸を引き裂かれるような気持ちで
彼らの言葉を待つと思います。
でもきっと本人たちにも
語りたいのに
語れないことがあると思うのです。
彼らが語らない、語れない限り
やはりファンは置いておかれるのです。
事務所の後継者争い?
◯◯派閥?◯◯派閥?
そんなことは本来
ファンにはなんの関係もない話です。
その橋を砕かれたら
ファンがなすべきことは???
あの会社が
私たちの愛する彼らを作ってくれた、
庇護しているのも事実。
でも、私たちはあの事務所に
愛するひとを
人質にとられているのでしょうか?、、、
足元を見るような商法も
面倒な制約もたくさんあって
それでも彼らとの唯一の窓口である
あの事務所のことを
知らぬ存ぜぬでいられないのは
必然だと思いませんか?
事務所と円満に退社しない限り
もう2度とあの事務所のタレントとは
共演ができないことは周知の事実。
もう2度と一緒の彼らは
見られないということ、、、
それは彼らの直属の後輩である
あの二人とも関係のあることです。
直属の先輩がいなくなる
その名前さえ
口に出来なくなる、、、
SMAPファンではない
私が口を挟むべきことではないと
ファンの人の気持ちを思ったら
私ごときが言ってはいけないと
思っていました。
でも言いたいことが
本当にたくさんあるのです。
苦しいのです。
苦しんでいる彼らを
見たくありません。
悲しんでいる彼らを
見たくありません。
綺麗事だけで言うなら、
アイドルが夢を売るお仕事なら、
それを思い切り提供できる環境を
彼らに用意して
売り物にするのが
会社の大きなお仕事でしょう。
あの争いの中に
夢がありますか?
楽しいエンターテイメントが
ありますか?
いつまでこんなことが続くのですか?
いまこの時期に
◯◯派、◯◯派なんて
そんなことはやめようと声をあげた
剛くんの言葉は
KinKi Kidsだけのことを
言っているんじゃないのかなと
みくうは今、感じています。

やはり言及せずにはいられない事態。
自分が話すべきではないことと
口を閉じているべきなのかも知れない。
そう思っていました。
でも話を聞けば聞くほど
関係のない話ではない気がして
自分の中の苛立ちと悲しみが膨らんで
他人事とは思えない自分がいる。
彼らを愛しているひとたちの多数は
本人たちの口から出た言葉以外は
信じない。
信じられない。
そう言っている。
もっともです。
正しいと思います。
もし、自分だったら、、、
愛するあの二人に
こんなことが起きてしまったら
私もきっとそう言うし
そこにすがって
泣いたりわめいたりしながら
胸を引き裂かれるような気持ちで
彼らの言葉を待つと思います。
でもきっと本人たちにも
語りたいのに
語れないことがあると思うのです。
彼らが語らない、語れない限り
やはりファンは置いておかれるのです。
事務所の後継者争い?
◯◯派閥?◯◯派閥?
そんなことは本来
ファンにはなんの関係もない話です。
けれどもジャニーズ事務所は
大好きな人の会社で
かけがえのない大好きな人と
私たちの大切な架け橋
その橋を砕かれたら
ファンがなすべきことは???
あの会社が
私たちの愛する彼らを作ってくれた、
庇護しているのも事実。
でも、私たちはあの事務所に
愛するひとを
人質にとられているのでしょうか?、、、
足元を見るような商法も
面倒な制約もたくさんあって
それでも彼らとの唯一の窓口である
あの事務所のことを
知らぬ存ぜぬでいられないのは
必然だと思いませんか?
事務所と円満に退社しない限り
もう2度とあの事務所のタレントとは
共演ができないことは周知の事実。
もう2度と一緒の彼らは
見られないということ、、、
それは彼らの直属の後輩である
あの二人とも関係のあることです。
直属の先輩がいなくなる
その名前さえ
口に出来なくなる、、、
SMAPファンではない
私が口を挟むべきことではないと
ファンの人の気持ちを思ったら
私ごときが言ってはいけないと
思っていました。
でも言いたいことが
本当にたくさんあるのです。
苦しいのです。
苦しんでいる彼らを
見たくありません。
悲しんでいる彼らを
見たくありません。
綺麗事だけで言うなら、
アイドルが夢を売るお仕事なら、
それを思い切り提供できる環境を
彼らに用意して
売り物にするのが
会社の大きなお仕事でしょう。
あの争いの中に
夢がありますか?
楽しいエンターテイメントが
ありますか?
いつまでこんなことが続くのですか?
いまこの時期に
◯◯派、◯◯派なんて
そんなことはやめようと声をあげた
剛くんの言葉は
KinKi Kidsだけのことを
言っているんじゃないのかなと
みくうは今、感じています。
