けっこう長い間工事をしていた
駅ビルが完成して
やっとリニューアルオープン
オープニングセール真っ盛りだし
敷地面積も2倍近く広くなって
新しいお店も入ったから
早々にチェックに行きましたが、、、
改札口付近のお店
ちょっと、、、いやだいぶ
価格が上がってませんこと??
「ここ、○○○(地名)だぜー!?」
by 堂本光一風www
光ちゃんが一万円とかするTシャツに
「布だぜー!?」発言そのままの感想と
まったく同じ状態のみくうw
「コレ、ここで売れるのかなぁ?」
半年後どうなるのか、
そのお店の先行きを心配しながら(苦笑)
上の階に行くと
おや? 価格帯は一気に下がり
しかもそーゆーお店たちが
全品20%OFFとか全面に押し出してる
同行のN氏「ねぇ!
これくらいの値段ならいーんじゃない?」
あーあ、ヤラれてる(苦笑)
みくう「あのね?
この前の世界野球、観た?」
N氏「え?韓国に負けたやつ?」
みくう「そうそう、あれさ?
先発だった大谷翔平くんが始めっから飛ばして、160キロとかビュンビュン投げてたでしょ?」
「大谷くんが惜しまずに投げられるところまで投げて、早めにスイッチしたじゃん?」
「で、結局そのスイッチが上手くなくて、松井くんが4ボールで押し出し、、、」
N氏「何?それがどーしたの?」
みくう「だーかーらー」
「確かに松井くんが流れを韓国に持っていかれたと言われれば、その通りなんだけど」
「実際、韓国打線からしてみたら、先発の大谷くんにビュンビュン投げられてて、なかなか捕まえられない」
「大谷くんのボールを見慣れている状態の韓国打線は、スイッチの松井くんのボールを見たらどー思う?」
「あれ?さっきのより打てそうだぞ?きっとそう思うでしょ?」
「だから、大谷くんの後に投げるピッチャーは大変だなぁと思うわけ」
「ただでさえ抑えのピッチャーはすごいプレッシャーの中でも投げ勝たなきゃならないし、、、」
「松井くんもこれから頑張ってほしいピッチャーだし、今回は可哀想だったけど、、、」
N氏「???」
みくう「あ!ごめんごめん!話が逸れた
」(笑)
「だからね? 下の階が大谷くんなわけ。
いまここにあるものは安く感じるけど、実際はそんなに安くもないから騙されちゃあかんって話www」

トップスのカフェが入って
久しぶりにこのチョコレートケーキ
食べたなぁ
子供の頃はこのケーキのクルミが苦手で
出して食べたりして怒られた
今じゃクルミがないと!って思う
大人になると味覚が本当に変わるよね
ケーキを食べながら
野球のボールをテニスボールに置き換えて
ぼんやり思考中のみくう、、、
アダルトテニス界は
毎回強打がいいわけじゃない。
緩いボールもあるから
強打がより速く見えたりもする、、、
だいたい強打で相手を
打ち負かすだけ打てるなら
それはそれで戦えばいいけど
そんな選手はめったにいない。
みんな守備力すごいもん。
上に行けば行くほど本当に粘り強い。
頭の中はあちこち歩き回る。
例えばよ?
すごーく好きな人がいて
その人がとにかく一番で
何もかもがその人を中心に
物事を当てはめようとすると
本当に細やかなところが
もうとんでもなく気になって
下手したら
普通の人だったら
気づきもしないその人のちっさな欠点も
我慢できなくなるってあるでしょ?
人に重く思い入れされる人って
本当に大変だなぁ、、、
いろんなものを背負うなぁ、、、
そしてそのせいでいろんな制約や
いろんな縛りがある生活や感情を
強いられていても
輝き続ける限りそれは続く。
一緒に歩んできた仲間を泣かせても
それに終止符を打つ決断を下す理由って
なんなんだろ?
V6の三宅健くんがその昔言った言葉。
「しょーがないよね。一度は
(自分が)好きにさせちゃったんだから」
惚れさせた方にも責任があるって、、、
好かれるのが仕事だから。
惚れさせるのがアイドルだから。
万人に求められるのがスターだから。
その終着点はどこにあるのだろう?
すごい人混みで
ごった返すフロアーを眺めながら
ぼんやりとコーヒーをすする
みくうなのでした。
関係ないようで
みくうの中では繋がっている
とりとめもない
知らんがな話ですみません(苦笑)

駅ビルが完成して
やっとリニューアルオープン

オープニングセール真っ盛りだし
敷地面積も2倍近く広くなって
新しいお店も入ったから
早々にチェックに行きましたが、、、
改札口付近のお店
ちょっと、、、いやだいぶ
価格が上がってませんこと??
「ここ、○○○(地名)だぜー!?」
by 堂本光一風www
光ちゃんが一万円とかするTシャツに
「布だぜー!?」発言そのままの感想と
まったく同じ状態のみくうw
「コレ、ここで売れるのかなぁ?」
半年後どうなるのか、
そのお店の先行きを心配しながら(苦笑)
上の階に行くと
おや? 価格帯は一気に下がり
しかもそーゆーお店たちが
全品20%OFFとか全面に押し出してる

同行のN氏「ねぇ!
これくらいの値段ならいーんじゃない?」
あーあ、ヤラれてる(苦笑)
みくう「あのね?
この前の世界野球、観た?」
N氏「え?韓国に負けたやつ?」
みくう「そうそう、あれさ?
先発だった大谷翔平くんが始めっから飛ばして、160キロとかビュンビュン投げてたでしょ?」
「大谷くんが惜しまずに投げられるところまで投げて、早めにスイッチしたじゃん?」
「で、結局そのスイッチが上手くなくて、松井くんが4ボールで押し出し、、、」
N氏「何?それがどーしたの?」
みくう「だーかーらー」
「確かに松井くんが流れを韓国に持っていかれたと言われれば、その通りなんだけど」
「実際、韓国打線からしてみたら、先発の大谷くんにビュンビュン投げられてて、なかなか捕まえられない」
「大谷くんのボールを見慣れている状態の韓国打線は、スイッチの松井くんのボールを見たらどー思う?」
「あれ?さっきのより打てそうだぞ?きっとそう思うでしょ?」
「だから、大谷くんの後に投げるピッチャーは大変だなぁと思うわけ」
「ただでさえ抑えのピッチャーはすごいプレッシャーの中でも投げ勝たなきゃならないし、、、」
「松井くんもこれから頑張ってほしいピッチャーだし、今回は可哀想だったけど、、、」
N氏「???」
みくう「あ!ごめんごめん!話が逸れた
」(笑)
「だからね? 下の階が大谷くんなわけ。
いまここにあるものは安く感じるけど、実際はそんなに安くもないから騙されちゃあかんって話www」

トップスのカフェが入って
久しぶりにこのチョコレートケーキ
食べたなぁ

子供の頃はこのケーキのクルミが苦手で
出して食べたりして怒られた

今じゃクルミがないと!って思う

大人になると味覚が本当に変わるよね

ケーキを食べながら
野球のボールをテニスボールに置き換えて
ぼんやり思考中のみくう、、、
アダルトテニス界は
毎回強打がいいわけじゃない。
緩いボールもあるから
強打がより速く見えたりもする、、、
だいたい強打で相手を
打ち負かすだけ打てるなら
それはそれで戦えばいいけど
そんな選手はめったにいない。
みんな守備力すごいもん。
上に行けば行くほど本当に粘り強い。
頭の中はあちこち歩き回る。
例えばよ?
すごーく好きな人がいて
その人がとにかく一番で
何もかもがその人を中心に
物事を当てはめようとすると
本当に細やかなところが
もうとんでもなく気になって
下手したら
普通の人だったら
気づきもしないその人のちっさな欠点も
我慢できなくなるってあるでしょ?
人に重く思い入れされる人って
本当に大変だなぁ、、、
いろんなものを背負うなぁ、、、
そしてそのせいでいろんな制約や
いろんな縛りがある生活や感情を
強いられていても
輝き続ける限りそれは続く。
一緒に歩んできた仲間を泣かせても
それに終止符を打つ決断を下す理由って
なんなんだろ?
V6の三宅健くんがその昔言った言葉。
「しょーがないよね。一度は
(自分が)好きにさせちゃったんだから」
惚れさせた方にも責任があるって、、、
好かれるのが仕事だから。
惚れさせるのがアイドルだから。
万人に求められるのがスターだから。
その終着点はどこにあるのだろう?
すごい人混みで
ごった返すフロアーを眺めながら
ぼんやりとコーヒーをすする
みくうなのでした。
関係ないようで
みくうの中では繋がっている
とりとめもない
知らんがな話ですみません(苦笑)
